【アーカイブ配信】今さら聞けない「DX基本のき」
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー参加
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員30人 |
イベント内容
概要
2025年に経済産業省が「2025年の崖」というフレーズを使って、レポートを発表。さらに新型コロナの影響もあり、社会がオンライン化を加速させたことで「DX」の重要性が社会に拡大しました。
一方で現実はITベンダーがサービスを売るために「DX」というフレーズを連発。単に「ITツールを導入すること」あるいは「WEBサイトをリニューアルすること」がまるで「DX」のように言われる機会も少なくなく、正しく「DX」が理解されている状況とは決して言えないと考えています。
今回は広報マーケや、営業、事業開発部門の方などを対象に改めて「本来のDX」について解説します。
動画内容
内容 | |
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本編 | ・DXとは ・デジタル化とDXの違い ・本来のDX ・DXの成功事例 ・WEBサイトを活用したDXの例 ・DXは全企業が取り組むべきものか |
※アーカイブ配信のため質疑応答へのご対応が出来ない点、ご了承くださいませ。
登壇者
藤江 信之
株式会社ネクストソリューションズ マーケティング室
大学卒業後、税理士向け商社で営業マンを経験したのち、2000年代前半より広告代理店や、WEB制作会社等で主にクリエイターとして従事。
大手エネルギー会社や、大手小売店、某市地下鉄などのWEBサイトやプロジェクトに関わる傍ら、2010年頃まで、都内のWEBデザインスクールで非常勤の講師を務める。
その後クライアントワークから、自社の広報マーケティングにキャリアチェンジ。
上場IT企業のマーケティング部門立ち上げに中心メンバーとして関わり、ウェビナーや展示会の運営などを通じリード創出を行う。
人材サービス会社を経て、2023年6月ネクストソリューションズに入社。
“提案サイド”と“担当者サイド”両方を経験した知見を活かし、マーケティング室の立ち上げ中。
参加対象
- 広報・マーケティング部門の方
- 営業部門の方
- 事業開発部門の方
- 他企画部門の方等
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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