＼さらば！二重入力／ワークフロー×データ連携で実現する業務改善法

働き方改革、テレワーク推進をきっかけに、根強く”紙”文化が残っていた申請業務についてもワークフローシステムの導入が進んでいます。
さまざまな業務でデジタル化が進んだ一方で、システムの乱立により、情報の分散や多重入力の手間を課題と感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、ワークフローを含む各種システムを連携させることで、業務プロセスを大幅に改善することが可能です。
本セミナーでは、ノーコードのワークフローシステムとデータ連携ツールを活用して、申請・承認に関わる業務をデジタル化、効率化する手法について解説します。
ぜひお気軽にご参加下さい！

【このような方におすすめ】
・情報システム、DX推進部門の方
・基幹システムの入れ替えに伴い周りの製品連携を見直している
・システム導入だけは進んでいるが連携はまだできていない
・二重入力、多重入力が発生している

アジェンダ

14:00～14:25│セッション①「業務効率化のカギは連携にあり！コア業務に取り組む価値ある時間の創り方」
慌ててDXに取り組んだ結果、業務をシステムに合わせて変更したり、SaaS製品が乱立しかえって業務効率を悪くしてしまってはいませんか？
DXはセカンドステージに突入していますが、バックオフィス業務の改善はやみくもにシステムを導入しても効果は出ません。
本セッションではバックオフィス業務改善の主役となるワークフローシステムについてと、取り組みのポイントとなるシステム連携についてご紹介します。

14:25～14:50│セッション②「データ連携で実現する業務自動化！国内シェア№１データ連携ツール「ASTERIA Warp」のご紹介」
DX推進により業務プロセスのデジタル化を進めるにつれて、新サービスの導入に伴ってデータの二重入力が新たな課題として発生しているケースも多いのではないでしょうか。
「データ連携」というアプローチで、ワークフローを含むさまざまなシステムをノーコードで連携し、人手による多重入力や入力ミスを排除して、業務を効率化する手法をご紹介します。

形式

【会場】
オンラインLIVE配信

【参加費】
無料
※フリーメールアドレスでの参加申込は受付けておりませんので予めご了承ください。

主催：株式会社エイトレッド、アステリア株式会社