こんなことをやります

個人開発でアプリやサービスを開発しているエンジニアによるライトニングトークイベントです。

個人開発エンジニアが気になりそうな、あんなことやこんなことをお話しします！

LTのトピックは「個人開発」をテーマにしていれば内容は自由です。

「自分のアプリの自慢」「いつも工夫していること」「これは有益だろうという情報の共有」などなど、スピーカーが思い思いに設定してOKです。

現時点で予定されているトピックとスピーカーは以下の通りです。 トピックやスピーカーは予告なく変更になる可能性があります。

主催者による一部スピーカーの紹介

むろさん

UXデザイナーとして活躍されている方です。

まだ直接お話ししたことがないので、いつかお話ししたいなーって思っています。

なるさん

Brightyという見える化に特化したコーチのプラットフォームや、ideeeというアイデアとエンジニアのマッチングサービスの制作者さんです。

綿密なユーザーリサーチを行ったり、サービスを加速するために公庫から融資をうけたり、もはや個人開発者というより個人起業家というような方です。

お話ししていてもバリバリ刺激を受けます。

genta-obata

LT会の主催者です。

レイターという「後で」返事ができる文通チャットアプリを作っています。

株式会社mofmofの取締役でもあります。

モバイルアプリかつtoC向けのサービスが大好きで、とくにSNSが好きなので、レイターはお気に入りのアプリです。

直近の目標はユーザーのリテンション率をあげることです。

スピーカー募集中です→応募者多数につき締め切りました

現在予定されているスピーカーは3人ですが、スピーカーは合計5~6人くらいでLT会をしたいと思っています！

個人開発を少しでもしている方なら大歓迎なのでお気軽に応募ください。

応募はXのリプかDMでお願いします。→https://twitter.com/ObataGenta

テーマは自由ですし、自分のサービスの紹介と自慢だけでもOKです。

「このテーマでもOKかな？」と悩んでいる方も、気軽に主催者までDMやリプでご相談ください。

当日の流れ

イベントはYoutube Liveで配信します →https://youtube.com/live/z7ZayeVtWRE?feature=share

発表資料

なるさん、むろさんの発表資料だけこちらに載せてあります。

他の方の発表資料は資料欄をご覧ください。

エンジニアがどれだけ有利か

個人開発はユーザーリサーチが9割