【キャンペーン情報あり!】証明書による「デバイス制限」が情報漏洩防止のカギ! ~ 方法・コスト感の最新情報をご紹介 ~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
把握しないデバイスから業務クラウドへアクセスできる状態は大丈夫?
概要
5月に開催したデバイス制限をテーマとしたセミナーが大変ご好評につき、再放送を決定いたしました! 前回視聴したかったもののご都合の合わなかった方、今後セキュリティ対策としてデバイス管理も視野にお考えの方、 是非、このご機会にご参加ください。
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★最後に現在実施中の「デバイス制限機能3か月無料キャンペーン」についてもご案内いたします!
ご興味いただいている方は是非お見逃しなく!
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昨今テレワークの導入が加速や、業務システムのクラウド化によって、従業員が業務で利用するデバイス環境も多様化しています。 自宅の私物デバイスからも業務できるようになったり、サービスによってはモバイル版アプリを使うために会社からスマートフォンやタブレット端末の支給、BYODとして私物のデバイスで利用するケースも増えています。 しかしながら、デバイスの多様化・私物デバイスからも業務情報を含むクラウドサービス、アプリにアクセスできる状態には、情報漏洩の可能性といったセキュリティリスクも潜んでいます。 そこで今回は、安全に業務情報を含むクラウドサービス、アプリへのアクセス対策として、「IDaaS」と「証明書」の組み合わせ方についてご紹介します。 ユースケースや証明書の種類、コスト感なども合わせて取り上げますので、是非ご参加ください。
\こんな方にオススメ☝/
- 私物のデバイスからも業務クラウド・アプリへのアクセスが可能な状態に不安を感じている方
- 多要素認証の手段として証明書を知っているが、配布方法や費用に課題があり踏み切れない方
- 資産管理ツールで社内デバイスを管理しているが、証明書の配布にお困りの方
参加費
無料
注意事項
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TECH PLAYアカウントでのお申込は仮登録となり、お申込後、本申込フォームをお送りします。
もしくは以下URLより本申込へお進みください。
【本登録URL】https://www.cocripo.co.jp/webinar/d7958b16-4bc5-466c-abcd-bf3da4459425/detail - リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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