イベント内容

第7回中小企業ＤＸ推進フォーラム

『クラウドで受発注』『受注入力の時短術』『インボイス制度』『電子帳簿保存法』『クラウドストレージでセキュリティ対策』

概要

DX推進や法対応の一助となる企業登壇！！

タイムスケジュール

時間	内容
12:50〜	受付開始
13:00〜13:05	オープニング
13:05〜13:25	MOS～電話FAXはゴミ箱へ 株式会社アクロスソリューションズ 岩崎 嵩 FAXや電話で受発注業務を行いたくない。環境を選ばずに受発注業務を行いたい。定期的な受発注業務こそ楽をしたい。そんなご要望を柔軟に実現することができるクラウド型受発注システムパッケージをご紹介します。
13:30〜13:50	中小企業DXの第一歩 受注入力「超」時短術 株式会社トスバックシステムズ　佐藤 正雄  皆様の会社では、日々の受注情報をどのようにシステムへ入力されているでしょうか。電話、FAX、メールやEXCELなど様々な方法で受注情報を受け取っていると思います。これを見ながら手入力されていないでしょうか。手作業を減らしてDX化の一歩目を踏み出しましょう！
13:55〜14:15	法対応を満たした帳票発行の業務効率化とは 株式会社ラクス 白井鴻佑 インボイス制度・電子帳簿保存法と様々な法改正が行われる昨今において、帳票発行を安全に、且つ、効率的に実施するにはどうすれば良いかを楽楽明細を例に説明させていただきます。
14:20〜14:40	今だからこそ見直したい！ 制度改正によって増えた実務も大幅に改善する、デジタル時代における経理DXのカタチ 株式会社オービックビジネスコンサルタント 赤松 佳樹 インボイス制度の開始や2024年1月に猶予期間が終了する電子帳簿保存法によって多くの企業で業務負担が増え、ほぼすべての企業でデジタル化の対策が必要になります。これらの制度改正への実務対策を早い段階から実施することが今後の業務を大きく左右することになります。そこで今回は、2大改正がスタートし、デジタル化時代の”今”だからこそ見直したい実務上のポイントと、奉行クラウドが提供する経理のDXを、デモンストレーションを交えてご紹介します。
14:45〜15:05	クラウドストレージで始めるセキュリティ対策 東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 稲坂 茂樹 PPAP対策やランサムウェア対策といった、いわゆるサイバーセキュリティの一歩目として安価かつ簡単に導入できる「コワークドライブ」について、具体的な運用も含めご紹介致します。
15:05〜	アンケート回答

会場

オンライン（Zoom）

参加費

無料