【オンライン・視聴無料】組織で取り組む! 技術課題を解決に導く「情報活用術」とは?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
組織で取り組む! 技術課題を解決に導く「情報活用術」とは?
概要
絶え間なく急速に進歩する「技術」やSDGsトレンドに後押しされた「サステナブルな製品開発」、グローバルでの激しい「競合環境」。求められる技術水準は高くなる一方、技術開発のスピードアップも余儀なくされ、研究開発や製品開発に携わる方は、常に新しい技術課題に直面しています。
・要求性能を満たすためにはどの材料や技術を組み合わせると良いだろうか?
・新しい技術を取り入れることで、5年先の機能に繋がる技術を生み出せないだろうか?
このような「技術課題」を解決していくためには、組織や個人の「情報収集力」「情報活用力」を高めていくことが、解決の糸口になるでしょう。
忙しさの中で、なんとなく後回しになりがちな最新の技術動向のキャッチアップ。”組織”の開発の武器に変えてみませんか?
今回のセミナーでは「技術課題」を解決するための視点や情報の読み解き方や、これらの活動を「組織」で取り組むための勘所をお伝えいたします。また、ものづくりに必要な論文・特許・ニュースをワンストップで収集し、AIが皆様の関心に合わせてお届けする「Anews」の活用方法を事例を交えてご紹介させていただきます。
参加対象
- 組織の情報の流れを改善し、技術開発力を高めるための勘所を知りたい方
- 新しい技術を迅速にキャッチアップし、研究 / 開発に活かしたい方
- 技術課題を解決するための情報の読み解き方を知りたい方
開催概要
日 時:2023年11月28日(火) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
宮成 勇輔
ストックマーク株式会社 マーケティング / インサイドセールスマネージャー
2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy
注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
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