Muda-1グランプリ - Protooutハッカソン -｜with IoT

■無駄の中に革新あり

一見無駄に見えるけれども、個人のこだわりが詰まったプロトタイプの開発を目的とした、ハッカソンになります。

開発手法として、IoTのプロトタイプを活用することを必須としております。

チームで参加するもよし、一人で参加するもよし。
チームで参加する場合も、メンバー全員が個別にイベント申し込みをお願いいたします。

※実装力に不安のある方向けに技術メンタースタッフが在籍し、開発の補助をさせていただきます

■テーマ

• 持ち込みではなくハッカソン中に発生したアイデアをベースに開発を行っていただくため、当日発表

■開発要件

• 成果物であるプロトタイプの中にIoTデバイスが含まれることを必須とします
• 成果発表で必ずデモを実施してください
• デモの中に自分自身が登場するようにしてください

■審査方法

• オーディエンス投票を基本とします
• 運営サイドも投票に参加します

■審査条件

• 15:30の発表エントリーまでにProtoPedia上に掲載されたもの
• 成果発表でプロトタイプのデモが実施されたもの

■開催スケジュール

■リアル会場：dotstudio 株式会社

• リアル会場は千代田区のdotstudio 株式会社 オフィス一室をご用意します

■技術メンター

• 技術面に不安のある方向けに質問対応が可能な技術メンターを用意します
• プロトアウトスタジオ事務局にて担当いたします

■主催：プロトアウトスタジオ｜ハッカソン研究所

プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」 企画力、技術力、発信力を同時に育成し、自分の企画やアイデアを自分でカタチに出来るビジネス人材の育成をしています。

エンジニアに転職させるプログラミングスクールなどとは違い、アイデアをカタチにするまでの最速を目指しています。

プロトアウトスタジオ

■ハッカソン研究所

ハッカソン研究所はプロトアウトスタジオの在学生・修了生を中心としたコミュニティ群である「プロトアウトコミュニティ」に属する１コミュニティです

企画・開発・発信を高速に実施するハッカソンから学び、自身のプロトタイピング力を向上させることを目的として、ハッカソンの企画やチームでの出場、ハッカソンレポートの作成を継続的に実施しています

ハッカソン研究所

■参加規約

当イベントへの参加申し込みをもちまして、以下の参加規約に同意いただいたものとみなします。

参加規約

■注意事項

• イベントの様子は撮影・録画・配信されます。映り込み等に予めご了承の上お申し込みをいただけますようお願いいたします。
• イベント内容は変更になる場合があります。
• 開発環境か各自にてご用意いただきご参加ください。
• 当日の模様を記録する写真および映像の著作権は、主催である『プロトアウトスタジオ』に帰属いたします。 記録させていただいた写真・映像などは、『プロトアウトスタジオ』にて紹介等に利用させて頂くことがあります。 申込時に入力いただく個人情報は、『プロトアウトスタジオ』のプライバシーポリシーに準拠して取り扱いいたします。
• イベント当日の様子は後日何らかの媒体にて公開させていただくことがございます。
• お申込後運営都合によりご参加をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承頂けますようお願いいたします。
• お飲み物・ランチなどのご提供は予定しておりません。当日各自ご用意をお願いいたします。

■質問・相談

https://twitter.com/protooutstudio

上記にご連絡ください。