OpenVINO™ ツールキット・トレーニング
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料チケット
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員70人 |
イベント内容
OpenVINO™ ツールキット トレーニング
概要
OpenVINO ツールキットによる AI/ディープラーニング推論を活用した画像処理アプリケーションの開発について、分かりやすく解説するトレーニングです。コンピューター・ビジョン、自動音声認識、自然言語処理、リコメンドシステムなどに適用されるディープラーニングのモデルについて、汎用的な API によるアプリケーションへの組み込み、推論アクセラレーターの利用、推論処理のさらなる最適化ができることを学びます。
主催: エクセルソフト株式会社
本セミナーに関する詳細は以下をご参照ください。
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/tech/seminar/openvino.html?utm_source=techplay&utm_medium=post&utm_campaign=20231208_openvino_training
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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13:00 - 14:30 | パート 1: OpenVINO™ ツールキットを導入する 前半パートでは、OpenVINO™ ツールキットに初めて触れる方向けに、OpenVINO™ ツールキットの位置づけと機能、対応システム環境とインストール方法を説明するとともに、ウェブブラウザとインターネット環境のみで試すことも可能な Python* / Jupyter* Notebook ベースのチュートリアル「OpenVINO™ ノートブック」からサポートされたモデルのいくつかを取り上げます。 前半の目標は、OpenVINO™ ツールキットによって実現されている多くのことを知り、またそれを自身でも再現できるようになることです。 |
14:30 - 14:40 | 休憩 |
14:40 - 16:10 | パート 2: OpenVINO™ ツールキットを利用する 後半パートでは、OpenVINO™ ツールキットを用いたアプリケーション開発に取り組まれる方向けに、ディープラーニング・モデルを使う部分の開発作業を追いかけながら、OpenVINO™ ツールキットの各コンポーネントの適用方法とオプション、プログラミングに用いる OpenVINO™ ランタイム API (Python*, C/C++) とそれによる実行時の各デバイス (CPU、GPU など) の制御、モデル自体の最適化手段、OpenVINO™ ツールキットの関連ソフトウェアやツールについて説明します。 後半の目標は、何らかのディープラーニング・モデルを使うアプリケーション開発においての OpenVINO™ ツールキットの基本的な使い方を知り、次に行うべきことの情報を見つけられるようになることです。 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
- ディープラーニングでのアプリケーション開発を目指すソフトウェア開発者
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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