統計検定2級受験準備相談会

本案内は、平日夜、1/11(木)20:00-21:30に実施する相談会に関する情報です。
他に、平日昼、11/12(金)13:30-15:00にも実施予定です。→こちらをご覧ください。

●はじめに

統計検定2級合格を目標とされている方で、
・独習にて準備中で、「統計の考え方や数学が難しい」とお悩みの方、なかなか勉強が進められない方
・これから受験準備予定の方で、何をどこからどう始めるべきか、お悩みの方、なかなか着手できない方
・準備を進めたいけど、数学力不足などにお悩みの方
はおられませんか？

もしかすると、弊塾が提供している講座：「ひかり統計講座(統計検定2級コース)」
https://techplay.jp/event/929318
をご利用になられると、お悩みが解消され、
統計検定2級の準備が進み、「合格」に到達される可能性があります。

そこで、本イベントでは、以下を実施させていただきます。
[1]ご参加の皆様の、統計検定2級の準備におけるお悩み、お困りごとをご紹介ください(ご希望の方のみ)
　　お悩み・お困りごとの例:
　　　出てくる数学が難解、統計の考え方が難しい、質問できなくて困る、合格できても実務に役立つか疑問だ、
　　　準備を始めたいけどなかなか始められない・・・など。
　　([2]の後に、お悩み、お困りごとのご紹介をいただいても結構です。）
[2]弊塾より、お悩み、お困り事項の解決手段の候補となる講座「ひかり統計講座(統計検定2級コース)」をご紹介します
[3]ディスカッションを行います
　・[2]の受講により、[1]が解決されると思われるか、皆様の見解
　・[1]の課題を[2]で解決できるか、弊塾からのご提案
　・[2]受講以外の解決の可能性
　・[2]の講座内容に対する、ご参加の皆様のご意見やご要望

●詳細内容

●参加料金：無料

●キャンセル料金：無料
　キャンセルされる方は、システムからのキャンセル、または、弊塾からの案内メールへの返信でお願いします。
　開始１時間前までにご連絡ください。

●「相談無・聴講のみ」の方も、相談者の相談内容や主催者のプレゼン内容などに関する簡単な質問・コメントなどは、もちろん可能です。今回「相談無、聴講のみ」の方で、相談のご希望がございましたら、別の機会にてご相談の場を設定させていただきます。

●お申込：本サイトより

●主催：　ひかり統計塾　https://hikari-tokei19.com/
　代表・講師：　光武(みつたけ)

●お問合せ先：
https://hikari-tokei19.com/index.html#AAmousikomi
（こちらからのイベント参加申込も可能です。）

●その他：
・「今回は都合が悪く参加できないけど、今後都合がつけば、参加したい」、という方がおられたら、その旨、上の「お問合せ先」にお知らせください。
・イベントの中の[1]でお悩み、お困り事項をお持ちでご紹介くださる方は、お一人約3分以内で、ご紹介ください。
　口頭でも、パワポ1枚使っていただいても結構です。　概要を事前にお知らせくださると、さらにありがたいです。
・イベントの中の[2]での、弊塾講座のご紹介は、あくまで皆様のお悩みの解決手段の1候補としてご紹介します。
　無理やり講座の受講をすすめたりは致しませんのでご安心ください。
・皆様にとりまして、共通の目標(マイルストーン)である「統計検定2級：合格！」における、他の方のお悩み＆その解決は、参考になると思います。
・本イベントを利用せず、個別相談をご希望の方は、メールやzoomなどで対応可能ですので、上記お問合せ先にて、
その旨お知らせください。

●弊塾が提供している講座：「ひかり統計講座(統計検定2級コース)」にご興味がおありの方は、以下を参照ください。
https://techplay.jp/event/929318
講座の特徴は以下の通りです。
・前編２日と(その約2-3週後に行う)後編２日からなります。
・対面(川崎市)、またはオンラインで行う講座です。また、平日開催と休日開催があります。
⇒お住いの場所やご希望、業務や自己啓発などのご都合に合わせてお選びいただけます。
・質問がたっぷりできるようにした講座です。質問をここまでできる講座は、個別講座以外では、他にないと考えています。
・受験対策に特化した講座ではなく、一通り考え方・理論を学び、ツールを使えるようにし、受験対策をする講座です。
・個々の分析に対し、ワンコピペエクセルシートを提供します。とても簡単に分析ができます。
・受験対策は、「2級公式問題集(CBT版)」を使って、演習と解説を行います。ABCランクに分け、強弱つけて扱います。

●最後に皆様へ
　2024年の年初におかれまして、この新たなタイミングで、今後の新たな計画を立てられて、例えば、「データ活用」「データサイエンス」方面に進まれる方、注力される方は、
・(取得がまだの方)「データ分析」のスキルを有することを客観的に示す、「統計検定2級」合格を勝ち取られる
・その後は、「統計の実問題への応用」「準１級、１級へのチャレンジ」「多変量解析や機械学習、深層学習、AI系」へと進まれるのはいかがでしょうか？

以上です。