クラウドネイティブ時代のシステム運用・監視とは? 自動化・効率化のベストプラクティスを紹介
イベント内容
概要
AWSをはじめとしたクラウドサービスをうまく活用すれば、システム運用・監視業務の多くを自動化・効率化して、より付加価値の高い業務にリソースを振り分けることかできます。
しかし、実際にはクラウドを利用していても運用・監視の効率化までは実現できていない企業が数多く存在します。
オンプレのシステムを単にクラウドに移行するだけではなく、クラウド環境のメリットを最大限生かした「クラウドネイティブ」な設計を行えるかどうかが、システム運用・監視の効率化に大きな影響を与えることがその大きな理由です。
ひとくちに「クラウド環境のメリットを生かす」といっても、どこにゴールを設定すればいいのか? 具体的にどのサービスを使い、どのようなアーキテクチャにすれば運用・監視業務を効率化できるのか? そのノウハウを得るのは意外と難しいかもしれません。
本セミナーでは、クラウドネイティブな環境の代表格であるサーバレスアーキテクチャに精通するコンサルタントが、先進的なシステム運用・監視の方法やベストプラクティスをご紹介します。
主な内容
- オンプレミスとクラウドの考え方の違い
- 運用・監視が軽量になるアーキテクチャーとは
- AWSで提供されている監視の仕組み
- 従来の運用・監視方法を変革しコスト削減を実現した事例
登壇者
NCDC株式会社 マネージングアーキテクト 三浦 洋平
参加対象
- 企業におけるIT部門・DX推進部門のご担当者
- 運用・監視業務の自動化・効率化方法を知りたい方
- クラウドを活用した運用・監視のベストプラクティスを知りたい方
- クラウドネイティブなシステムのメリットを知りたい方
参加費
無料
注意事項
- 同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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