クッキー規制下でのSEOの役割と広告への影響は? ~クッキー規制対策としてのSEOとポストクッキーソリューションの活かし方~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般(法人様限定)
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員25人 |
イベント内容
概要
近年の法律やプラットフォーマーによるCookie利用規制によって、デジタルマーケティング業界は大きな転換期を迎えています。 Cookie規制は今後さらに強まることが予想されており、Cookieに依存しない集客のスキームを構築することが重要です。
そこで今回は、『Cookie規制下におけるSEOの役割と広告への影響』をテーマとし、国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーである株式会社インティメート・マージャーと、中堅中小企業様の総合的なデジタルマーケティング支援に特化したブランディングテクノロジー株式会社による、ディスカッション形式の無料セミナーを開催いたします。
企業様が取り組むデジタルマーケティングについて、2024年最新の重要な情報・ポイントを解説していきますので、この機会にぜひご参加ください。
セミナー内容
- クッキー規制が、デジタルマーケティングに与える影響は何か?
- SEOがクッキー規制対策として、どのように機能するか?
- クッキー規制後の広告戦略とSEOの未来は、どうなるか?
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
このような方向けのセミナーです
- WEB広告からコンテンツマーケティング(SEO)まで、ある程度デジタルマーケティングに取り組んでいる。
- 広告やSEO対策を代理店に委託しているが、いまいち代理店の介在価値を感じきれない。
- 広告とSEO対策を異なる代理店/ベンダーに委託しており、デジタルマーケティングの集客戦略としての統合性がなく、広告出稿SEOとの重複や無駄が気になっている。
- 自社で集客施策全てを運用することは難しく、デジタルマーケティング全体の最適化や相談ができるパートナーの必要性を感じている。
登壇者
片山 健
ブランディングテクノロジー株式会社
デジタルマーケティング本部 マネージャー
2017年ブランディングテクノロジーに入社。デジタルマーケティング領域のコンサルティング全般に携わる。 Google Analyticsの環境整備から分析、施策への転用を行い、ネット広告・SEO対策・アクセス解析等の業務全般に従事。 店舗型ビジネスから通販事業者、BtoBまで幅広い業界の支援を体現。
簗島 亮次
株式会社インティメート・マージャー
代表取締役社長
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 法人様限定のウェビナーとなります。
- 個人アドレス(フリーアドレス)からのお申し込みはお控え下さい。
- セミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください
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