DXいつ終わるの? 目指すべき顧客体験の最終形
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 |
イベント内容
日程 | 2024年3月21日(木)18:00~19:30 |
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実施形態 | オフライン・オンライン開催 ※TECHPLAYではオンライン視聴の募集のみを行っております。会場参加ご希望の場合はこちらからお申込みください。 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。 |
概要
DX。
果たして、どこまで行けば「完了」となるのでしょうか。
さまざまな活動や事業、サービスが立ち上がり、なかなか統率が取れない。
データは整備して人材もいるが、大した成果は得られず、事業間のクロスセルなども実現できていない。
それなのに、なんと経営陣から「そろそろリターンあるよね?」と、成果が求められ始めた。
ビービットでは、UX型DXを目指して、書籍まで出して、さまざまな実際のプロジェクト活動をしてきましたが、
この「DXの最終形がどうなるのか」「UXとビジネスがどのように融合するのか」が見えてきました。
全体像が見えると同時に、各所でなぜ活動が止まるのか、どこで、何が原因で、その課題が起きているのか、も
クリアに見え始めています。
今回は、顧客体験の観点から事業・サービスの役割を整理するためのフレームワークをご紹介し、
DXが向かうべき最終形態と、各所で起きる課題とその対処方法について解説します。
自社のDXを推進する横ぐし部門から個々のサービスを担当する事業部まで、
DXやOMO、デジタル接点に関わるあらゆる方々におすすめのセミナーです。
■登壇者
株式会社ビービット
執行役員CCO / 東アジア営業責任者
藤井保文
東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
参加費
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