RAG MLOps LT大会!!!
イベント内容
RAG MLOps LT大会イベント概要
- 今注目が集まっているLLMを用いたRAG(Retrieval-Augmented Generation)のMLOpsや実用化の知見を共有するLT大会を開催します!
- RAGや周辺技術を使ったプロダクトやサービスをPoCや本番システムで開発、運用する中で得た知見や困りごと、解決策等を共有する会です。
LT発表したい方は本勉強会の参加申し込み時にLT参加者として申し込みをお願いします。
LT参加の注意事項
- 発表者のコミュニケーションはMLOpsコミュニティのSlackワークスペース( http://bit.ly/mlops-jp-slack )で行います。登壇申込前にワークスペースに登録し、応募する際にSlackのユーザ名を必ず記載してください。ユーザ名がなく発表の調整ができない場合は発表を取り消しする場合がございます。ご容赦ください。
- 発表時間は1人約5~10分です。質疑は含まない予定です(もし会の後半で時間が余ったらまとめて質疑を受けるかもしれません)
- LT登壇申込数を8名に増枠しました!
MLOpsコミュニティでは次回以降の発表者を募集しております。発表したい方はこちらより奮ってご応募ください!
ハッシュタグ:#mlopsコミュニティ
発表内容
LT 1. ビックデータにおける、RAG性能向上戦略
株式会社ulusage 大堀 遼介様
データエンジニアリング(ECサイトのDWH/地理空間/小売ID-POS/オルタナティブ..etc)/データサイエンス & 機械学習(機械学習は特に自然言語関連)
LT 2. 今日からRAGを始めることを考える
MLOpsコミュニティ運営 しぶい
MLOps、インフラ、バックエンド、リサーチエンジニア、テックセールス、ネコ2匹の飼い主。 本業のStability AIでは全般的にいろいろなソフトウェアエンジニアをしています。副業先のmybestとメルカリでは機械学習とかソフトウェアとかのエンジニアをしています。
LT 3. LangSmithを活用したRAGの評価・改善フローの整備
株式会社ジェネラティブエージェンツ 大嶋 勇樹様
株式会社ジェネラティブエージェンツ取締役CTO/Co-founder。勉強会コミュニティStudyCo運営。
LT 4. DatabricksにおけるRAGの実践
Databricks 弥生隆明様
Databricks JapanのField Engineering, Manager。「Apache Spark徹底入門」共同翻訳者。
LT 5. システムの可視化にRAGを利用する
(株)バリューソース 神崎 善司様
要件定義手法「RDRA」を策定し、要件定義支援を行う。
この支援の中でRAGを使システムの可視化、問合せを行う。
LT 6. キャラクター向けRAGシステム開発のいろは
バンダイナムコ研究所 頼 展韜(ライ テントウ)様
AIキャラクタープロジェクト開発担当 / DistilBERT-base-jp 開発担当
LT 7. 対話品質の評価に向き合う
株式会社 Citadel AI 杉山 阿聖様
Software Engineer (Citadel AI), 運営委員 (MLSE), Google Cloud Champion Innovator (AI/ML)
会場
オンライン開催 (URLは別途ご案内)
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
19:00 ~ 19:10 | アナウンス | MLOps勉強会事務局 |
19:10 ~ 20:10 | 1人目~7人目 | |
20:10 ~ 21:00 | 懇親会@gather |
配信スポンサー
注意事項
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