【IDaaS×MDM】認可デバイス限定でSSOを実現するには
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加
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先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
IDaaS×MDM: 認可デバイス限定でSSOを実現するには
概要
業務クラウドへのアクセスはオフィス・自宅・外出先など、IT管理者の思惑や希望とは関係なく様々な場所・時間から行われています。そんな現実のなか、自組織が保有する情報資産を適切に管理し保護しながらビジネスを加速させるためにはゼロトラストと呼ばれるセキュリティアーキテクチャが注目されています。
このセミナーでは、業務クラウドのID管理・アクセス制御を担うIDaaSがユーザーの本人確認に加えてどのように接続元デバイスを検証し、認証・認可するのか、実際のIDaaSとMDM・PKI基盤の連携をベースに私有デバイスや開発機などの未認可デバイスから意図せず機密情報にアクセス、データがダウンロードされないようにするためのデバイス認証をご紹介します。会社業務において多くの企業は、クラウド型ストレージサービス (Box, SharePoint, Google Drive, Dropbox, etc.)から重要データをダウンロードすることを許可しています。ところが、アクセス元のデバイスが、プライベートな私有デバイスか、MDMにより管理されているコンプライアンス要件を満たす会社支給デバイスかを判定して接続可否をコントロールすることは、難しいのが現状です。
その為、ペンティオは端末の接続可否を判定するために「OneLogin」を使った デバイストラスト(Device Trust)を提案します。
- MDMを活用したIDaaSのアクセス制御
- MDMとPKIを活用したデバイス証明書によるデバイストラスト(Device Trust)
- IDaaSにおけるDevice Trustの利活用
MDMは、MIcrosoft Intune, Jamf Proなどを中心とした主要なグローバル展開されているサービスを中心としてご紹介いたします。ぜひIDaaSによるユーザーの本人確認に加えて高い精度のデバイス認証をMDMと連携して実現しませんか。
参加対象
- エンジニア
- 情シス担当の方
- セキュリティにご関心のある方
参加費
無料
開催方法
- オンライン(Zoom Webinarを使用します)
注意事項
- 本セミナー内で投影される資料につきましては、参加者様のみに開示しております。画面キャプチャや録画などはご遠慮ください。
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