【シリコンバレーの最前線から学ぶ】エンジニアがAI時代を生き抜くために必要な「意思決定」の実践的スキルとは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料チケット
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先着順 | 無料 | 11人 / 定員100人 |
イベント内容
本セミナーは、オラクル社をはじめシリコンバレーで約20年勤務したのち現地で起業し、様々なAI関連のテック企業と仕事をしてきた経験を持つExploratoryのCEO西田 勘一郎様にご登壇いただき、シリコンバレー流の問題を整理、AI活用のメリットと使いこなし方をご紹介いただきます。
【こんな方におすすめ】
・プロダクト推進されている経営層や技術部長の方
・ビックデータやAIを取り扱っている部署、部門所属の方
・AIを活用した新技術や新製品の開発を検討している方
・プロダクト開発などに携わっておりデータ分析、解析に興味がある
・AIを活用した新規事業の立ち上げや、既存事業の変革を検討している方
・シリコンバレーのデータ活用方法に興味がある
■ 登壇者紹介
西田勘一郎、Exploratory, Inc. / CEO
2000年よりデータベースやクラウドアプリケーション大手のオラクル本社(シリコンバレー)で
データサイエンス関連プロダクトのエンジニア、プロダクトマネジャー、開発ディレクターなどを歴任。
2016年に「データサイエンスを民主化する」をミッションに掲げExploratoryを創業し、それ以来データサイエンスのプラットフォームExploratoryの開発と提供、さらにデータサイエンスの普及のための教育活動を行っている。
深層学習モデル、ChatGPTと、新しいAIやテクノロジーの出現のたびに、仕事が無くなると心配する人達が多くいます。
たしかに無くなる仕事もある一方で、新しく作られる仕事があるのも重要な事実です。
成功するキャリア構築のためには、どのスキルがコモディティ化されるか、またはされないのかを見極めスキルを磨いていくことがとても重要です。
自分が「何を知るべきなのか」を判断し、自分の仮説や与えられた情報が「ほんとうに正しいのか」を実験・評価し、それが自分にとって「何を意味するのか」を学んだ上で意思決定していくのは人間だけです。
本セミナーでは、現在のシリコンバレー発のAIのメリットと問題を整理し、AIに置き換えられるのではなく、AIを使いこなす人間となるために必要なスキルについて解説します。
【登壇者のここがすごい!!】
└ Oracle本社にてエンジニア・PM・開発ディレクターを歴任
└ 日経ビジネスでデータサイエンスに関する動画コンテンツを連載
└ エンジニアブログQiitaでユーザーランキング月間2位
└ データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編の共著のご実績
X (Twitter):https://x.com/kanaugust
Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@kanaugust
Qiita:https://qiita.com/KanNishida
その他の活動:
日経ビジネスでのデータサイエンス講座
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00091/092500003/
共著:
データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編
https://www.amazon.co.jp/dp/4297101084
■イベント開催日
日時:6月5日(水) 12:00~13:00
参加費用:無料
開催場所:オンライン(@Zoom)
主催者:ランサーズ株式会社 ランサーズエージェント
※本イベントは5月22日開催イベントの録画再生です
■参加方法
本イベントページよりお申し込みください。
【!】ご応募いただく際には下記を必ずお読みください。
ご応募いただく前に、ランサーズ株式会社「プライバシーポリシー・個人情報のお取扱い」をお読みいただき、
ご了承いただいた場合のみご応募いただけます。
■その他注意事項
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