
【緊急セミナー】送信ドメイン認証に対応!その後の運用は?DMARCレポート課題解決セミナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員10人 |
イベント内容
2024年2月より適用されたGoogleの「メール送信者のガイドライン」や、2024年第1四半期より適用された米国Yahoo!のガイドラインにおいて対応が必要と記載されており、GmailやYahoo!メールユーザにメールを送信する企業は対応に追われました。
現在、多くの事業者が送信ドメイン認証の対応を実施中であったり、既に対応済みという状況です。しかし、対応後の状態が本当に大丈夫なのか、という不安はありませんか?
そこで今回は、送信ドメイン認証の概要、OSSで実現する送信ドメイン認証の概要から、その後の送信ドメイン認証の状態を確認する方法を、DMARCレポートの利用方法を中心に紹介します。
アジェンダ
- 送信ドメイン認証とは
- OSSで送信ドメイン認証を対応する方法
- 送信ドメイン認証の運用課題
- 送信ドメイン認証の運用方法
- DMARCレポートについて
- DMARCレポート可視化ツールの紹介
- 質疑応答
講習条件
- GmailやYahoo!メール宛にメールを送付している企業の技術担当者/責任者
- 送信ドメイン認証を実装中の技術担当者/責任者
- DMARCレポートがよくわからない技術担当者/責任者
セミナースケジュール
- 14:50 ~ ログイン可能時間
- 15:00 ~ 15:45 送信ドメイン認証に対応!その後の運用は?DMARCレポート課題解決セミナー
- 15:45 ~ 16:00 質疑応答
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