【リアルイベント・無料】選ばれるブランド体験を生む AIとヒトがやるべきこと

セミナー概要

デジタルマーケティングの急速な進化により、一人ひとりにパーソナライズされた体験を提供することが求められています。しかし、集客からファン化に至るまで、一貫したパーソナライズを実現することは難しく、多くの方が課題を感じているのではないでしょうか。また、生成AIの活用が進む中で、AIと人の役割が曖昧になり、効果的なデジタル広告の運用や顧客とのコミュニケーションが難しくなっています。
そこで今回は、デジタルマーケティングにおける「パーソナライズコミュニケーション」と「AI活用」に焦点を当て、その重要性と実践方法について解説します。

開催概要

開催日時：2024年8月20日(火) 18:00〜19:00
※セミナー終了後に懇親会を予定しております。
会場：オンライン・オフライン同時開催となります。
オンライン：Zoom　※お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。
オフライン：東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階
参加費：無料

登壇者紹介

川端 康介
株式会社マテリアルデジタル
取締役

2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/プロダクト開発などの知見と技術をベースに2010年に株式会社nano colorを設立。
10年以上EC業界にて顧客コミュニケーションや事業戦略を軸としたクリエイティブコンサルティングを支援。nanocolor時の制作支援LP本数は約1,000本以上。
可視化されるデータとその背景にある人間心理やインサイト、 ニーズを構造化し、顧客コミュニケーションとして最適な広告クリエイティブを機能させることを得意とする。

X (Twitter)：https://twitter.com/nanocolorkwbt?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
note：https://note.com/kwbt_a

森川 智貴
株式会社wevnal
BOTCHAN AI 事業責任者

慶應義塾大学卒業後医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。
2018年8月wevnal中途社員としてBOTCHAN立ち上げメンバーとしてジョイン。
AI論文解説に特化したメディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、日本一のAI専門メディアへ。
現在は、BOTCHAN AI 事業責任者と一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の評議員として従事している。趣味は、テニスとゴルフ。