CVSSとSSVCで実践する次世代脆弱性管理 :サイバー攻撃対策セミナー2024
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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株式会社ブロードバンドセキュリティ
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員100人 |
イベント内容
CVSSとSSVCで実践する次世代脆弱性管理:サイバー攻撃対策セミナー2024
概要
昨今、毎日のようにサイバー攻撃のニュースを目にするようになりました。
企業・組織にとってもセキュリティ対策の実施は経営課題であり、自社の情報資産を守るためにも必要不可欠です。
セキュリティ対策の中でも、特に脆弱性対策に有効な手段の一つが「脆弱性診断」です。
脆弱性診断を実施することで、情報セキュリティの観点からみた構造上の欠陥を発見することができます。
一方、組織体制、あるいは運用上の弱点といったものは脆弱性診断とは別と考えられがちですが、脆弱性診断の結果をどう活かしていくか、脆弱性をどう管理していくかという観点では実は地続きになっています。
脆弱性に対処するにあたっては、組織として優先順位をつけて対応していく必要がありますが、優先順位付けに対して考慮すべき事項は様々あります。
本ウェビナーでは、現在のサイバー攻撃の傾向をみながら、企業・組織で脆弱性の対応をどのようにすべきか、何を優先的に対応すべきかについて解説します。
お申込みはこちら
お申込み方法
本ウェビナーはZoomウェビナーにて開催いたします。TECH PLAY上でのお申込みだけではまだ本登録が完了しておりません。引き続き、弊社お申込みページのお申し込みフォームから再度、情報登録していただくと、登録いただいたメールアドレス宛に改めて、Zoomより開催URLを記載したメールと、開催前のリマインドメールをご案内させていただくかたちになっております。TECH PLAYからお申込みをいただいた皆様にはご予約にお手数おかけし、申し訳ございませんが、お申し込み後、下記URLより情報のご登録をお願いいたします。
https://hubs.li/Q02L2P190
こんな方におすすめです!
- 脆弱性管理について課題を感じている
- 企業の管理・経営者向け
- セキュリティ診断に関心がある
- 脆弱性のリスク評価について知りたい
タイムスケジュール
13:50- 開場
14:00- ウェビナー開始
主なトピック
- BBSec脆弱性診断結果にみる現状
- 昨今のサイバー攻撃の傾向
- サイバー攻撃の脅威にどう備えるか
- 脆弱性対応の優先順位付け~パッチ適用とリスク評価方法
(上記トピックスは予告なく変更される場合があります)
登壇者
木下 祐希
株式会社ブロードバンドセキュリティ セキュリティサービス本部 サービス支援部 支援課 課長代理
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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