自動車向け 3Dプロトタイプのデジタルマテリアルの作成
イベント内容
自動車向け 3Dプロトタイプのデジタルマテリアルの作成
9/4(水)に『自動車向け3Dプロトタイプ用のデジタルマテリアルの作り方』という題目で、ウェビナーを開催します。自動車、プラスチック、テキスタイル業界、製品デザインに関わる方は、是非ご参加ください。
概要
Pantoraは、デジタル素材の作成と管理を行うCGソフトウェアです。MA-T12やCi7000シリーズなどの測色計から得たデジタルマテリアルデータを活用し、完成前に最終製品の色とアピアランス(見え)をバーチャル環境で再現します。Pantoraを活用することで、自動車や、プラスチック、テキスタイルなどの業界におけるサンプル素材の特性をキャプチャーし、消費者から製品がどのように見えるのか、さまざまな角度から確認することができます。
デジタルマテリアルデータは、編集・保存・転送など、サードパーティーのレンダリングソフトウェアや、PLM(製品ライフサイクル管理)システムと併用が可能です。デジタルマテリアルデータを活用することで、物理サンプルの制作コストの削減だけでなく、各関係者間のやり取りにかかる時間や、承認にかかる時間を短縮でき、より早く市場に新製品を投入することができます。
本ウェビナーでは、Pantoraが採用するテクノロジーとマテリアルモデルのAxF基礎編についてご説明します。自動車業界を例として、実際のマテリアルサンプルを測定し、デモンストレーションも行います。是非本ウェビナーにご参加いただき、Pantoraの活用をご検討ください。
日時
2024/9/4(水) 14:00~14:30
本ウェビナーにおすすめの方
- 自動車、プラスチック、テキスタイル業界などで、デザインに関わる方
- 試作段階の新製品をバーチャルで確認する方法をお探しの方
- 3D CGソフトウェアをご利用中または、ご興味をお持ちの方
参加費
無料
注意事項
- 本ウェビナーは、グローバルでの人気のウェビナー(英語)を日本の皆様にいち早くお届けするため、AIによる日本語ナレーションでお届けします。ご了承の上、ご参加ください。
- Pantoraは30日間の無料トライアルキャンペーンを実施しております。ご興味のある方は弊社までお問い合わせください。
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