九州では初！Tableau自治体ユーザー会 in Fukuokaを開催します。

概要

Tableau を使っている/使おうかと考えている自治体・官公庁・関連団体のユーザーさんのための会です。
データ活用・EBPMの取組を推進していくため、スキルやナレッジを共有していくことを目的としています。
現時点でTableauにさわったことがなくても参加OK。
BIツールはよくわからないけれど、データ活用はやっていきたいという方も大歓迎。
Tableau自治体ユーザー会の福岡編を開催します。オンライン＆現地（福岡市赤煉瓦文化館内 エンジニアカフェ）でのハイブリッド開催になります。
ハンズオンを中心に開催するので、現地参加・オンライン参加どちらの場合もTableau Desktop（Public EditionでもOK）をインストールしたPCをお手元にご用意ください。

会場（オンラインでも参加可能）

〒810-0001
Engineer Cafe - Hacker Space Fukuoka -（福岡市赤煉瓦文化館内）
福岡市中央区天神1丁目15番30号
地下鉄天神駅 徒歩5分 / 西鉄バス「天神4丁目」下車すぐ
※駐車場、駐輪場は併設しておりません。公共交通機関をご利用ください。

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※ 現地参加の場合、イベントスペースへの飲み物の持ち込みは固定できる蓋付きの容器に入ったもののみ可能です。食べ物の持ち込みおよび食事はできません。https://engineercafe.jp/ja/topics/4367

登壇者

徳政 由美子

株式会社セールスフォース・ジャパンTableau公共営業本部

通信・行政・観光・SaaS、様々な立場での地域活性化支援を30年近く続けています。
2020年から現職。Tableau自治体専任担当として4年目。
全国の自治体職員の方と、いかに実業務でデータを活かしていくかをお話しする日々です。共通する課題へコミュニティの力で立ち向かいたい！と考えます。
社外活動としては、地域の魅力／文化を大切に守り、伝え、遺していくことを目指し（公財）岩国市文化芸術振興財団の理事もつとめています。
「吉備の歴史・文化に親しむ会」発起人のひとり。好きな遺物：津島遺跡「特殊器台と特殊壺」

熊谷 光芳

福岡市 総務企画局働き方DX推進担当

福岡県うきは市に19年（うち12年情シス）勤務し、2021年から福岡市に行政（ICT）職員として入庁。
現在は市職員の働き方を変革していくミッションを持ち、BIツールやノーコードツールの庁内周知に取り組んでいる。
庁外のコミュニティ活動にも関心が高く、2024年6月からデジタル庁のデジタル改革共創プラットフォーム アンバサダーとしても活動中。
Tableauに本格的に向き合ったのは今年の春からというひよっこで、果たしてこの秋のDATA Saber認定なるか？
好きな飲み物はベルギービールやアイラモルトウイスキー、プロテインの牛乳割り。

武山 大輔

目黒区 企画経営課データ利活用推進担当係長

自治体職員として基幹系住民システムの運用に携わったのち、民間企業でのITエンジニア、マーケティングリサーチ・データ分析業務の経験を経て、2022年から現職。
Tableauを活用したデータダッシュボード作成、データ加工を通じたDX推進・業務改善、EBPMに関する職員研修、アンケート調査のプランニング、生成AIの業務活用検討まで、データ活用全般に幅広く携わっている。
Tableauは使い始めて２年ほど。DATA Saberの認定に向けて現在奮闘中。
自治体AI活用マガジン（note）では、ChatGPTの業務利用についての情報発信を行っている。
https://note.com/meguro_city

参加対象

• 自治体・官公庁職員の方
• 公共団体職員の方

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。