エンジニア出身デザイナーusagimaru氏と学ぶ ロジカルに考える エンジニアのためのUIデザイン
イベント内容
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📢イベント概要
ソフトウェア開発におけるUIデザインは、デザイナーだけが考えるものではありません。しかし、デザインの領域はデザイナー任せになってしまい、どうコミュニケーションを取って一緒に議論をすればいいのか、と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そうした背景には、デザインというものが非常に感覚的なものに映ってしまっていることも一因として挙げられるのではないかと感じています。
そこで今回は、エンジニア出身のデザイナーであるusagimaru氏をお招きし、エンジニアが押さえるべきUI設計について学びます。また、理想的なエンジニアとデザイナーの協働についても、実践的なお話を交えながらディスカッションを行います。
ぜひ、ソフトウェア開発に携わるエンジニア、デザイナーの方にご参加いただき、理想的な協業やデザインの考え方について理解を深める場になりましたら幸いです。
📢usagimaru氏のnoteはこちら
▶️https://note.com/usagimaruma/
📢usagimaru氏のその他活動実績はこちら
▶️https://bento.me/usagimaru
🧑💻イベントでわかること
- エンジニアが押さえるべきデザインの思考法が学べる
- 実践的なお話を交えながら、エンジニアとデザイナーの理想的な協業がわかる
💁♀️こんな方におすすめ
- ソフトウェア開発に携わるエンジニア・デザイナーの方
- デザイン領域への関わり方が難しいと感じているソフトウェアエンジニアの方
🧑💻開催概要
【開催形式】オンライン開催
【日時】2024年10月15日(火)12:00~13:00
🕛タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | 登壇者 | モデレーター |
---|---|---|---|
12:00 | オープニング・ご挨拶 | ||
12:05 | LT発表 | usagimaru氏 | 大西政徳氏 |
12:20 | ディスカッション・質疑応答 【想定するディスカッション内容】 ・エンジニアからデザイナーに転向するハードルはどれぐらい高いですか? (またなぜそもそも転向されたのですか?) ・エンジニアはデザインにどこまで関わればいいですか?程よい距離感はありますか? ・もしデザインに関して話しているときに、感覚に寄った議論になってしまった場合、エンジニアとしてはどう対応すればいいでしょうか? ・デザイナーであるusagimaruさん自身がエンジニアとの協業で大切にしていることがあれば教えてください。 |
usagimaru氏 | |
12:55 | 最後に |
※LTやディスカッション内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🎤登壇者
🗣️スピーカー usagimaru 氏(@usagimaruma)
iPhone 3GSの日本発売を機にiOSデベロッパーとしての活動を開始。2016年に株式会社グッドパッチに入社し、同肩書きでさまざまなiOSアプリ開発プロジェクトを経験。ソフトウェアデザイナーに転向後は、UI、IA、インタラクションを軸に、「なめらかで美しいソフトウェア」を実現するための活動を行っている。
【モデレーター】大西 政徳 氏(@monarisa_masa)
新卒でゲーム系スタートアップに入社。ゲーム開発において、開発・保守・運用を一通り経験。 2018年4月より株式会社LegalForceに二人目のエンジニアとして入社。MVP立ち上げ、LegalForceの製品版開発・運用、DDDを用いた開発改善活動・推進を行う。2021年10月よりスタートアップ連携管理SaaSを開発するInnoScouterにCTOとして参画。プロダクト開発の指揮統括、開発組織の体制構築を行う。2021年末に株式会社01BoosterにM&A。2024年6月より独立。プロダクト開発、技術顧問業などを行う。
⚠️諸注意
- 視聴ページはページtopにある「参加情報欄」のリンク、または参加確定者に前日と当日にconnpassメールにてお知らせいたします。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。
🙋♀️ 運営会社
株式会社overflow
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」
Offersは、ITエンジニア・デザイナー・PdM(プロダクトマネージャー)など、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業成長を支援しています。
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