【MOVED×CapDo.JAPAN】kintone活用の幅がグッと広がる！クラウドストレージ連携とデータベース整頓の極意

■はじめに

御社のkintone活用状況はいかがでしょうか？
kintoneはある程度に現場の望む形でアプリを実装でき、様々なデータを格納しておける汎用ツールとして皆様ご活用のことと思います。
しかしデータベースといってもそもそもの設計ができていないと『なんとなくデータを保存するだけの箱』になってしまい、本当のデータ活用は望むものになり得ません。
またkintoneは標準のままでは大容量ファイルの保存に向いているとはいえず、クラウドストレージを別でご利用されている話も多数耳にします。
そこで今回は、kintoneを『本当のデータ活用ができる器』として高いレベルに底上げするためのノウハウを大きく２つに分けて伝授いたします。
１つがクラウドストレージ連携のご紹介、もう１つがデータベース設計を内製するための極意を伝授いたします。

今回は、人材育成を軸とするMOVEDと、ソフトウェア開発に強みを持つキャップドゥー・ジャパン、役割が異なる2社がそれぞれの観点で「kintone活用をレベルアップさせる真髄」をご紹介いたします。
kintone未導入、kintone導入直後、はたまたkintone活用し何年も経っている…
どんなフェーズの方にも刺さる内容です。
進化を続けるkintoneをさらに活用するため、kintoneの外部連携やkintone人材育成のトレンドもしっかり押さえて御社のkintone運用を盤石かつ効率の良いものにいたしましょう。

■こんな方にオススメ！

・自社のシステム運用に悩みを抱えている
・kintone管理を独りもしくはごく少人数、かつ業務の片手間で担当している
・クラウドストレージは使っているが、kintoneとの連携まではしていない
・クラウドストレージを契約しようかと検討している
・kintone導入または運用するための勘所を知りたい
・kintoneの伴走支援がどんなものかを知りたい

■登壇者

株式会社MOVED 業務改善支援部　岡﨑 光輝
建築設備系の企業で、kintoneの導入から管理者およびユーザーを約4年間経験。
2020年にkintone hive Fukuokaに登壇した後、kintone導入支援に興味を持ち、個人事業を開業後、MOVEDにジョインした。
現在は、業務改善支援として「働き方をトレーニングする」というコンセプトの「ハタトレ」サービスの提供を行っている事業の責任者として活動している。

株式会社キャップドゥー・ジャパン セールスチーム　小田 景子
2024年4月 株式会社キャップドゥー・ジャパンへ入社
セールス部門所属
IT補助金導入申請に関するお客様対応やマーケティング分析、自社のフロント業務など
主に営業チームのサポート業務を担当

株式会社キャップドゥー・ジャパン 代表取締役社長　森田 晃輝
ITコンサルティング会社にて、外資系クラウドツールの導入支援コンサルティングのキャリアを活かし、
2016年キャップドゥー・ジャパンを創業。
地元、熊本から全国・世界へ、ITを活用した業務改善コンサルティングやkintoneプラグインの開発・販売などを行い、
約8年で2,000社以上の業務改善コンサルティング実績。

■参加費

無料

■注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。