労務・数量・人数に限界が無く、コスト最小限で、事業のキャッシュポイントを増やす『デジタルコンテンツビジネス&オンライン講座の作り方』攻略方法【オンライン(Zoom)開催】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン(Zoom)参加
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先着順 |
1,000円
クレジットカード払い
|
0人 / 定員8人 |
イベント内容
「ポートフォリオを組んでいますか?」
質問させてください。
- 「あなたは、ポートフォリオを組んでいるでしょうか?」
金融商品のことでは、ありません。「商売のポートフォリオ」です。
「ポートフォリオ」という横文字言葉を変えて、質問させてください。
- 「何かの収益源がダメになっても、
- 他の何かの収益源で補えるように、
- 日頃から備えているでしょうか?」
申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
さて、「何かの収益源がダメになっても、他の何かの収益源で補えるように、日頃から備えている」でしょうか?
「ドキッ」とした場合
- 「何かの収益源がダメになっても、
- 他の何かの収益源で補えるように、
- 日頃から備えているか?」
この質問に、もしも、少しでも、「ドキッ」とした場合。
その場合は、少しずつで良いので、「ポートフォリオ」を組んでいくようにすることを、おすすめします。
つまり、
- 「何かの収益源がダメになっても、他の何かの収益源で補える」
ように、日頃から備えておくことをおすすめします。
事業投資 = キャッシュポイントを増やす
株式投資や不動産投資なども、悪くはありません。
ですが、スモールビジネスにおいて、てっとり早いのは、事業投資。
要するに、
- 「キャッシュポイントを増やすこと」
でしょう。
「1つのキャッシュポイント」に依存しない
- 「キャッシュポイントを増やす」
そうしておけば、
- 「何かの収益源がダメになっても、他の何かの収益源で補うこと」
ができるようになります。
キャッシュポイントは、多いに越したことは、ありません。
それに、「1つのキャッシュポイント」に、依存することもなくなります。
- 「1つのキャッシュポイント」に依存しないことの重要性
- 逆に、
- 「1つのキャッシュポイント」に依存することの危険性
は、スモールビジネスオーナーのあなたには、言うまでもないことでしょう。
「100万円」を生み出すとして…
「100万円」を生み出すとして、
- 「100万円×1キャッシュポイント」よりも、
- 「10万円×10キャッシュポイント」の方が良い
こちらも、スモールビジネスオーナーのあなたには、言うまでもないことでしょう。
「リスク(危険性)」の度合いが、全然、違います。
- キャッシュポイントが、「1つ」だけ
だと、その「1つ」がダメになったら、廃業や倒産など、「終わり」を迎えることになってしまうかもしれません。
キャッシュポイントは、多いに越したことは、無い。
とはいえ、できるだけコストは、かけたくないですよね。
コスト最小限で、事業のキャッシュポイントを増やしたい
- 「コストを最小限にして、事業のキャッシュポイントを増やしたい!」
もしあなたが、そう思っているのなら、今回のご案内は、とても大切になります。
- 新規集客が難しい…
- 単価を上げるのが難しい…
- 他社との差別化が難しい…
スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。
ブログ、SNS、YouTube…etc
この悩みを解決するために、ネット上で、よく行う対策として、
- ブログを書く
- SNSで情報発信する
- YouTubeに動画を投稿する
- …etc
が挙げられます。
問題は、ゴール
もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。
ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。
その問題とは、「ゴール」です。
ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局、「ゴール」は、
- 「今、売っている、既存の商品・サービスへの集客」
です。
商品・サービスに、「拡張性」はありますか?
一度、考えてみてください。
- その商品・サービスに、「拡張性」はありますか?
- つまり、
- 「労務・数量・人数」といったものに、「限界が無い」商品ですか?
もし答えが、「イエス」の場合は、今後も商売が、うまく進んでいくでしょう。
でも万が一、、、
最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」
今、扱っている商品・サービスに、
- 人数や数量の限界がある…
- 自分の労務提供に限界がある…
- 売れば売るほど忙しくなる…
といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。
あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。
でも最終的なゴールが、
- 「限界のある商品・サービス」
だと、非常に、もったいないのです。
在庫やキャパが「20個」の商品に「100人」の申し込みが来たら…
たとえば、在庫やキャパが、「20個」の商品があるとしましょう。
にも関わらず、「100人」の申込みがあったら、どうなるでしょうか?
- 「80人」は、断るしかありません。
- 「80人」、余ってしまいます。
この「80人」を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。
仮に、「1万円」の商品だとしたら、「80万円」の機会損失、売上損失ということになります。
「労務・数量・人数」といったものに、「限界がある」商品だと、このようなことが起こってしまいます。
「限界の無い」商品・サービス「も」持っておきたい
できることなら、「限界の無い」商品・サービス「も」、持っておきたいものです。
- 特定の立場や、
- 何かしらの偏見やプライドが無い限り、
- 否定しようの無い事実ではないでしょうか。
では、どうすれば良いのか。
答えは、簡単です。
「デジタルコンテンツ」を、作りましょう。
「デジタルコンテンツ」とは
「デジタルコンテンツ」とは、
- テキスト(PDF)
- 音声(MP3)
- 動画(MP4)
といった、「コンテンツ」のことです。
デジタルデータなので、「労務・数量・人数」といったものに、限界がありません。
コンテンツの「複製」や「アップデート」も、労力無く、できます。
そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。
良い時代になった
良い時代に、なりましたね。
技術が進歩したおかげで、簡単に、
- 「限界の無い商品・サービス」
を持てるようになりました。
簡単に、「限界の無い商品・サービス」を持てる
考えてみてください。
一昔前は、「デジタルコンテンツ」が、存在していませんでした。
そんな時代に、
- 「限界の無い商品・サービス」
を持とうと思ったら、大変です。
(というか、不可能ではないでしょうか?)
「デジタルコンテンツ」を作れば良い
でも今は、誰でも簡単に、「限界の無い商品・サービス」を持つことができます。
「デジタルコンテンツ」を作れば、良いのです。
「デジタルコンテンツ」であれば、
- 労務
- 数量
- 人数
といったものに、限界が無い。
この時代に、「デジタルコンテンツ」を作らない手は、ありません。
「デジタルコンテンツ」のメリット
いくら売っても、手間が変わらないのが、「デジタルコンテンツ」の魅力です。
まさに、
- 人数や数量の限界が無い
- 自分の労務提供に限界が無い
- 売れば売るほど忙しくならない
「拡張性」があって、「限界の無い」商品ですね。
「限界のある」商品だけでなく、「限界の無い」デジタルコンテンツ「も」、持っておきたい。
繰り返しますが、この時代に、「デジタルコンテンツ」を作らない手は、ありません。
デジタルコンテンツには、「拡張性」以外にも、たくさんのメリットがあります。
このは屋の、ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。
あるセミナー講師の話
その生徒さんは、セミナーを中心に、事業を組み立てていました。
「5,000円」のセミナーを開催して、次に無料の個別相談をおこなうというモデルです。
- 「5,000円」のセミナーには、「15人」が参加し、
- 無料個別相談には、「4人」が申し込みました。
悪く無い結果ですね。
さて、ここで問題です。
問題:「売上は、いくらですか?」
「セミナー開催当日時点」での売上は、いくらでしょうか?
- 「5,000円×15人」だから、「75,000円」でしょ?
当然、そう思いますよね。
でも、この人は違いました。
「デジタルコンテンツ」を販売
セミナー後のフォローメールで、「デジタルコンテンツ」を販売したのです。
その価格が、「1万円」でした。
「15人」のうち、「3人」が購入し、「30,000円」の追加の売上が立ちました。
- 「75,000円」+「30,000円」=「105,000円」
の売上です。
やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう?
これも、「デジタルコンテンツ」の魅力ですね。
- ちょっと、「デジタルコンテンツ」を案内する
それだけで、簡単に、「単価アップ」が実現します。
しかも、
- 労務
- 数量
- 人数
といったものに、限界が無い。
これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか?
「デジタルコンテンツ」をどう作る?
今後の時代の流れを見ても、「デジタルコンテンツ」の需要が高まることは、確実です。
- 特定の立場や、
- 何かしらの偏見やプライドが無い限り、
- 否定しようの無い事実ではないでしょうか。
ではどのように、「デジタルコンテンツ」を作れば良いのでしょうか?
どんな、「デジタルコンテンツ」が、スモールビジネスにおすすめなのでしょうか?
「オンライン講座コンテンツ」
おすすめなのは、「オンライン講座」という、「デジタルコンテンツ」です。
同業向けのノウハウ・ハウツーを、「オンライン講座」にして、提供することです。
あなたの同業に対して、自らがこれまでに、つちかった
- 集客
- マーケティング
- 販売促進
- セールス
- 商品開発
- …etc
といったノウハウやハウツーを、「オンライン講座」にして、提供すれば良いのです。
あなたが、どんな商売をやっているかは、関係ありません。
どんな商売かは、関係ない
たとえば、あなたが、「サロン」を運営しているとします。
サロンの、
- 開業方法
- 集客方法
- ネット集客戦略
- 儲かるチラシ作成方法
- 運営の裏側
- 業界を斬る
- …etc
いくらでも、発信できるノウハウ・ハウツーがあるでしょう。
「サロンの」、の部分を、自らの商売に置き換えれば良いだけです。
業界や業種は、関係ない
業界や業種は、関係ありません。
同業向けに、
- どんな情報を伝えることができるか
- どんな知識や経験を伝えることができるか
- どんなノウハウやハウツーを伝えることができるか
- …etc
を考えれば、「新しいキャッシュポイント」を、次々と増やしていくことができます。
キャッシュポイント金額とキャッシュポイント商品
キャッシュポイントは、多いに越したことはありません。
- 「100万円×1キャッシュポイント」よりも、
- 「10万円×10キャッシュポイント」の方が良い。
いずれは、
- 「100万円×5キャッシュポイント」
- 「10万円×20キャッシュポイント」
と少しずつ、
- キャッシュポイント金額
- キャッシュポイント商品
を増やしていきたいものです。
- 「何かの収益源がダメになっても、他の何かの収益源で補える」
ように、日頃から備えていきましょう。
ぜひ、実践してみてください。
・・・
・・・
とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。
- 「現在の商品・サービスには、労務・数量・人数に限界がある…」
- 「今のやり方だと、どうしても、売上が頭打ちになってしまう…」
- 「でもどうやって、デジタルコンテンツやオンライン講座を作れば良いの?」
- 「自分の場合、どんなノウハウやハウツーを提供できるか分からない…」
- 「ネタやアイデアはあるけど、どうカタチにしていけば良いか分からない…」
- …etc
ご安心ください。
今回、「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナーを開催します。
『デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座』
もし、あなたが、
- 「デジタルコンテンツやオンライン講座の作り方を知りたい」
- 「労務・数量・人数に限界の無い、拡張性のある商品を持ちたい」
- 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」
- 「ネタやアイデアを、体系立てて、実際にカタチにしていきたい」
- 「本業以外のキャッシュポイントを増やしていきたい、確立していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
セミナープログラム
それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
スモールビジネスのための、
- 「デジタルコンテンツビジネスの作り方」
- 「オンライン講座の作り方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
こんな人にピッタリ
- 今の本業に副収入を加えたい人
- ウェブから売上が思うように上がらない人
- 売れば売るほど忙しくなってしまうビジネスモデルの人
- 自分が動き続けなくても売上を上がる方法を探している人
セミナー参加で分かること
- 収益性の高い商品、サービスを作る方法
- 許容人数、キャパを気にすることなく商売をする方法
- 労務を減らして、売上を増やす方法
- 競合他社と一線を画す、「信用」を手に入れる方法
- 本業に加えて、売上の柱を複数持つ方法
こんな悩み、モヤモヤないですか?
- 売上の柱を増やしたいけど、どうやって商品・サービスを考えればいいいんだろう…
- 売れば売るほど忙しくなってしまい、キャパの限界だ…
- 自分の専門知識をもっと多くの人に届けたいんだけどな…
いまのサービスをより多くの人にとどける
- ブログを書く
- Youtube動画配信
- セミナー開催
- SNS投稿
- メルマガ配信
- リスティング広告
集客できるのに、困っている?
- ある日のお客さんとのやり取り
- 「集客はうまくできるようになりました。」
- 「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」
- 売れば売るほど、忙しくなる
- 集客できるのに、困っている?
なぜ限界が来るのか?
- 最終ゴールが同じ
- とにかく集客して、売上を上げること
- 「いまある商品」を売ることにフォーカス
限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている
- 自分が動く必要がある(労務提供)
- 限界がくるものを売ると…
- 売上が頭打ちになってしまう・・・
- 売るモチベーションが下がる・・・
集客のテクニックではなく「売るもの」を変える
- 労務提供から、、、
- コスト、手間のかからない商品
- デジタルコンテンツ
- 超重要キーワードは、「拡張性」
よくある間違い
- 自分が動けば、売上が上がる
- 自分が動かなければ、売上は下がる
- 「客数=忙しさ」
売るものを変えて拡張性を上げれば?
- 「売れば売るほど忙しい」ではなく
- いくら売っても、労務負担は変わらない
- 時間に余裕ができるので、次に進める
「拡張性があるか」テスト
- いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
- 今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
- あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?
デジタルコンテンツの種類
- ビデオ
- オーディオ
- 電子書籍
- ウェブセミナー
- 会員制サイト
- プログラム
ネット、スマホでは何をする?
- 記事を読む
- SNS投稿を見る
- 動画を視聴する
- コンテンツを見る
- デジタルコンテンツが求められている
デジタルコンテンツを持つメリット
- いくら売っても忙しくならない
- あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
- 仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
- 在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
- コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる
デジタル商品の作り方5ステップ
- ターゲットの設定
- テーマの決定
- デジタルコンテンツ制作
- セールスオファーの設計
- 販売の仕組み作り
デジタルコンテンツのバリエーション
- フリーモデル
- 低価格帯モデル
- 中価格帯モデル
- 高価格帯モデル
- 継続課金モデル
絶対にやってはいけない3つの過ち
- 魅力的なオファーではない
- 安いコンテンツを販売する
- 売りっぱなしにする(連鎖性)
ちょっとだけ考えてみてください
- 今までよりも労務を減らして売上が伸びたらどうですか?
- 自分が動かずとも、商品が売れていく仕組みを作れたらどうですか?
- 困っている人に、自分の専門的な情報をシェアしてあげられたらどうですか?
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
(成果には、個人差があります。)
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想
(成果には、個人差があります。)
オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?
なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。
ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。
商売の4つの段階
- ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
- オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
- 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
- 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)
(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。
「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。
今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ネット集客の基本動画講座
ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。
ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。
特典3:セミナースライド資料
セミナーのスライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
参加費用について
このセミナーに参加することで、あなたは、頭打ちの売上や商売の悩みから解放されることになるでしょう。
「デジタルコンテンツビジネス」や「オンライン講座」が作れれば、労務・数量・人数に限界の無い「拡張性」のある商品・サービスを手に入れることができるようになるからです。
自分が動かなくても、収益が得られるような、本業以外のキャッシュポイントを増やしていくことができるようになるでしょう。
もう、「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」「今のやり方だと、どうしても、売上が頭打ちになってしまう…」「動かないと稼げない…」などと、頭を抱える必要もありません。
得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。
ただ今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
キャンセルした場合、日程振替してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金(9,980円)をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
こここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
『デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方』
今回、スモールビジネスの為の、
- 「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
- 「デジタルコンテンツビジネスの作り方」
- 「オンライン講座の作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、このは屋の会員さんや生徒さんも実際に行っている、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
- 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし、あなたが、
- 「デジタルコンテンツやオンライン講座の作り方を知りたい」
- 「労務・数量・人数に限界の無い、拡張性のある商品を持ちたい」
- 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」
- 「ネタやアイデアを、体系立てて、実際にカタチにしていきたい」
- 「本業以外のキャッシュポイントを増やしていきたい、確立していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
あなたと、セミナーでお会いできることを、このは屋一同、楽しみにしています。
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。