【好評につき再演】脅威のEC化率50%！ アパレルブランド「MAISON SPECIAL」に学ぶMAツールとShopify活用

概要

コロナ禍の収束、3rdpartyCookieの利用制限、EC事業者の増加などを背景に、いまEC運営には大きな変化が求められています。 それは新規獲得偏重から、CRMも重視する戦略への変化です。

こうした取り組みを進めている企業の1つが「MAISON SPECIAL（メゾンスペシャル）」というファッションブランドです。 このブランドは立ち上げ4年目で売上35億円規模に達し、EC化率は驚異の50%超えとなっています。

MAISON SPECIALの成長を支えているのは、CRMを進めていくためのMAツールと、EC基盤であるShopifyです。 本セミナーではMAISON SPECIALを運営する株式会社PLAY PRODUCT STUDIOの福田様をお招きして、

・EC化率がこんなに高い理由
・成長を維持するための秘訣
・プラットフォームとしてShopifyを選択した理由
・CRMに注力し始めたきっかけと取り組み

を徹底的に深堀りしたいと思います。 CRMツールを提供する株式会社ビービット、ならびにShopify運用を支援する株式会社ハックルベリーの両社がモデレーターとなり、福田様に様々なことをお伺いしていきます。

EC運営責任者の生の声を聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

■こんな方におすすめです

• マーケティング、経営企画、CRMご担当者様
• これからさらにECサイトに注力して成長させたい方
• 持続的に成果が得られるマーケティング施策を立案したい方
• 顧客とのコミュニケーション施策について改善が回っておらず、次の一手を模索中の方

登壇者

株式会社PLAY PRODUCT STUDIO
EC事業部 マネージャ
福田 省吾

大学卒業後、商社で繊維部門の営業職を経験後、某セレクトショップにて販売からEC部門の職務に従事。 その後、フリーランスで他社のEC運用支援をしながら、2019年に株式会社MAISON SPECIALに入社しECの立ち上げから参画。現在は自社、外部モール含め、EC全体の統括を担当。

ECサイト：https://maisonspecial.co.jp/

株式会社ハックルベリー
代表取締役CEO
安藤 祐輔

シリアルアントレプレナー。東京消防庁入庁後、大学進学。筑波大学在学時に人材事業にて起業。

複数事業を展開し、2012年11月株式会社Socketを創業。2014年9月にスマホ向け販促プラットフォーム「Flipdesk」をリリース、アダストリア、ビームス、メガネスーパーなど数百社へ導入、利用されるサービスとなり、その後KDDIグループへM&A。KDDIグループ会社社⻑として事業戦略/採用/M&Aに従事後2017年退任。

ベンチャーキャピタルのパートナーを経て、現在は、Shopifyアプリ開発のリーディングカンパニーである、株式会社ハックルベリーの代表を務める。ECキャリアが長く、EC戦略立案・構築・運営における実績と深い知見をもっている。

著書：「Shopify運用大全」

株式会社ビービット
ソフトウェア事業本部
マーケティングソリューション
セールス＆マーケティングマネジャー
生田 啓

京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。

ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。

特に、データを活用したマーケティングを実現する、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業の成果向上を支援。

現在はCRMソリューション「OmniSegment」を中心としたサービスにおける事業運営、マーケティング、導入/活用支援を手がける。

参加費

無料

株式会社ビービットでは、各種セミナーを開催しております。その他の日程や異なるテーマのセミナーはこちらよりお申込みいただけます。