【10月30日(水)19:00~】リード単価1000円も可能に!?出版マーケティングはもう古い?書籍はリード獲得のために使う!高額商材を売るために必要な競合差別化された 見込み顧客を激安リード単価で集める方法!/ゲスト:スカイ 代表 山本智也
KOBUSHI BEER LOUNGE & BARが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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事前決済 1ドリンク+交流会付き
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先着順 |
2,200円
クレジットカード払い
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イベント内容
【10月30日(水)19:00~】リード単価1000円も可能に!?出版マーケティングはもう古い?書籍はリード獲得のために使う!高額商材を売るために必要な競合差別化された 見込み顧客を激安リード単価で集める方法!/ゲスト:スカイ 代表 山本智也
出版マーケティングの新たな形
いままでの出版マーケティングは「ブランディングのため」という謳い文句が多かったです。しかし営業に「ブランディングって何?」「それはいくらのインパクトがあるの?」と聞いた時に返答をもらったことは一度もありませんでした。新しい出版マーケティングで物理書籍を制作する目的はブランディングではなくリード獲得です。無料配布を通じてリード情報の獲得を目指します。特定の著名著者に限定せず、幅広いターゲットにリーチできる新しい手法です。
商業出版と自費出版の違い
商業出版では著名なインフルエンサーや芸能人のものしか売れません。売れない書籍を出しても意味がありません。新しい出版マーケティングは無料配布を基本とし、実質的な見込み客の獲得を目指します。つまり書籍をリードインセンティブとして活用することでリード獲得のCPAを大きく引き下げる効果が期待できるのです。
出版マーケティングとは
カスタマイズ出版: 独自の出版形式で見込み客獲得・売上UPを支援
無料配布戦略: 書籍を無料配布し、リードを獲得。その後、商品やサービスの告知を行います。
ブックローンチの特徴
1. 総合的なマーケティング支援
- 書籍制作(ライティング、デザイン、校正、印刷)
- マーケティングファネル構築(集客、営業、販売、クロージング)
- 一気通貫したマーケティング支援を実施
2. 成功報酬型ビジネスモデル
書籍を制作して納品するだけでなく、書籍を活用したマーケティングで生まれる粗利益の一部を成功報酬として頂く形のビジネスモデルを提供
3. 制作コストの立替可能性
案件次第では、書籍制作コストを立替すして初期コストなく導入することも可能
4. 年間150冊の出版マーケティング支援
年間で約150冊の書籍を通じたマーケティング支援を実施
5.1書籍配布 = 1万円
1冊の書籍配布で1万円のリターンとなるビジネスモデルを目指しています
書籍無料配布の場
オンライン(デジタル): Web広告などからリード情報を獲得
オフライン: 展示会、セミナーなどのリアルな活動の場での書籍無料配布を実施
現在、年間約40万冊~50万冊の書籍を配布し、年間約40億円の売上を達成しています。
実戦で使えるデジタルマーケティング勉強会
デジタルマーケティングを勘違いしていませんか?デジタルメディアを買うことがデジタルマーケティングではありません。デジタルによって得ることの出来るデータをマーケティング活動に利用し、改善活動をスピーディーにおこなうことです。デジタルマーケターを目指す人、一歩進んだデジタルマーケティングを学びたい人、何からスタートするかのヒントを見つけましょう。
一段上のデジタルマーケティングコンサルタントになるには
フリーランスのコンサルタントは有象無象に存在します。中には怪しい人も沢山います。コンサルタントとして頭一つ抜け出すにはどうするべきなのでしょうか。また、マーケティングや新規事業の担当者がコンサルに頼らずに自立するには?そんな方法をディスカッションしましょう。
デジタルマーケティング話題領域の例
デジタルトランスフォーメーション
大企業が今までアナログでおこなってきたオペレーションをデジタルに移行すること。
ウェブ広告
リスティング広告やディスプレイ広告、リターゲティングなどGoogle、Yahoo!を中心としたアドネットワークから、DSPまで。CPAだけでなくアトリビューションを評価する方法など進化している。
SEO
Google、Yahoo!の検索エンジンで上位表示するには。外部対策と内部対策の違い。ブラックハットやホワイトハットなど、最新のトレンドを理解。
コンテンツマーケティング
広告ではリーチできない顧客層に良質なコンテンツを使ってアプローチする方法。
ネイティブアド
メディアとタイアップした記事広告。ステマにならない方法や、拡散させる手段は何か。
インフルエンサーマーケティング
影響力のあるインフルエンサーをつかって、自社のサービスやプロダクトを認知させる方法。どんなサービスがあって、どうやって使うべきか。
ソーシャルメディアマーケティング
Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなど。メディア別の性質の違いと、何を目標に運用するべきか。
MA(マーケティングオートメーション)
BtoCだけでなくBtoBマーケティングでよく使われるマーケティングオートメーション。見込み顧客を育てる方法。メールだけでなくLINEやディスプレイ広告など、様々は手法がある。
CRM
SFDC(セールスフォースドットコム)に代表される、顧客の管理手法。パイプラインやステータスを管理することで自社の売上ポテンシャルを把握して正しい戦略を練ろう。
アクセス解析
Google AnalyticsやAdobe Analyticsに代表される、ウェブサイトのトラフィック解析。ウェブマーケティングの基礎で、ユーザーが、どのコンテンツに触れ、どんな動きをしているか理解する。
DMP
Treasure Dataに代表される、顧客の情報を集め、プロモーションやマーケティングに活用するツール。GDPRで大きな転機を迎えるか。
LPO
ランディングページのデザインをABテストなどで最適化してコンバージョンを高める取り組み。
動画マーケティング
スマートフォン、高速回線の普及で可能になった、動画クリエイティブを使ったプロモーション活動。
チャットボット
ユーザーからの問い合わせを自動的に受け答えする仕組み。
D2C
メーカーが卸や小売店を通さず直接ユーザーに商品を販売する方法。主に自社ECサイトを利用する。
MBA型オープンディスカッション方式
このセミナーは単なる一方的なプレゼンテーションスタイルではありません。MBA型のケースディスカッションをモデルとしたオープンディスカッションを採用しています。他の参加者の意見を聞き、そこに自分の意見をぶつけることで相互の学びを得ることを目的としています。
交流会付き
KOBUSHI BEER LOUNGE & BARはコワーキングとバーが一体となった、新感覚のスペースです。現地でビールを飲みながら参加して、そのまま名刺交換が可能です。
タイムスケジュール
・19:00~受付開始
・19:30~20:30 デジタルマーケティングオープンディスカッション
デジタルマーケティングに関する話題をオープンディスカッションします。参加者のいろいろな意見やアイデアを聞くことで、新たな気付きを発見することを目的とします。
・20:30~21:30 ネットワーキング
・21:30~24:00 バータイム※そのまま残って飲めます。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
ゲスト
山本 智也
株式会社スカイ 代表取締役
出版マーケティング事業を中心に展開。手掛けている案件数は、200を超える。年商40億円超。あらゆるビジネスに精通し、ビジネス界のドラえもんになるべく、いろいろな案件に従事。通称:ビジネスサイボーグ。
モデレータ
井上 裕介 Facebook
KOBUSHI MARKETING 代表
岡山県出身。千葉大学教育学部在学中、学生時代に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業。COOとして年間売上1.2億円規模に成長させる。その後、青山学院大学専門職大学院MBA取得。2015年-2018年まで、デジタルマーケティング、メディア、システム開発企業に勤務後、フリーランスとしてデジタルマーケティング新規事業を中心としたコンサルティング&デリバリー、フリーランスやベンダーのアカウントマネジメント、オリジナルブランドKOBUSHI BEERを中心とした、イベント、コミュニティ事業を展開。
参加対象
・マーケティング担当者
・マーケター志望者
・エンジニア
・事業責任者
・経営者
・新規事業担当者
・転職志望者
参加費
・事前決済 2,200円 1ドリンク+交流会
・当日事前決済 2,500円 1ドリンク+交流会
・当日現地決済 3,000円 1ドリンク+交流会
注意事項
・ビジネスイベントに付き、名刺のご持参をお願いいたします。
・保険、投資不動産などの営業目的の方、MLM及び宗教関連の方の参加はお断りしております。
・一度注文されたチケットは主催者都合によるイベントキャンセルの場合を除き返金は出来ませんので、ご了承の上お申し込みください。
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
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