JavaでもできるAIアプリ開発 Liberty×LangChain4jによるRAG実装を理解しよう
イベント内容
概要
AI利活用はかなり浸透してきましたが、Java開発者の皆様は「AI=チャットだから自身の業務と関係ない」と思っていませんか? 開発タスクそのものへのAI支援も可能となってきていますが、JavaでAIアプリケーションを開発することもできます。
本イベントでは、LibertyとLangChain4jを組み合わせたRAGアプリケーションの構成をご紹介して、どのような開発になるのかをイメージしていただきます。
また、チャットではない形で業務アプリケーションにどのようにAI処理を適用するかの可能性についてもご紹介します。
アジェンダ
・JavaアプリケーションとAIの関わり
・LangChain4jについて
・RAGの概要
・LangChain4jを使ったRAGアプリケーションの流れ
・AIを活用した検索処理拡張のデモ
※アジェンダの内容は予告無しで変更することがあります。ご了承ください。
想定参加者
・Java開発者
・Javaの業務アプリケーションにAIパワーを組み込みたい方
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に後日公開いたします。
17:55 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。社員の方も同様です。
時間 | 内容 |
---|---|
17:55-18:00 | オンライン接続 |
18:00-18:05 | オープニング |
18:05-18:55 | 座学+デモ |
18:55-19:00 | QA・クロージング |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力をよろしくお願いいたします。
担当
宮崎 達也
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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