最適な脆弱性診断の選択とは！？外部委託 or ツール内製化

セミナー概要

開発スピードが求められる現代、セキュリティ対策はつい後回しにしたくなるものの、
プロダクトの品質を守る上で避けては通れません。

人的リソースの不足やコスト、ノウハウ不足など、多くの企業が頭を悩ませる脆弱性診断。
「本当に適切な対策とは？」「外部委託とツール内製化、結局どちらが良いの？」

本セミナーでは、第三者検証の豊富な知見を持つトーテックアメニティと、
脆弱性診断ツール「Securify」を提供するスリーシェイクが、
それぞれの立場から、最適な脆弱性診断の方法を徹底解説いたします。

実際の事例やツールを用いた解説も交えながら、明日から使えるノウハウを分かりやすくお伝えします。
ぜひこの機会にご参加ください。

＜共催企業＞トーテックアメニティ株式会社

セミナーでわかること

• セキュリティ対策としての脆弱性診断の必要性
• 時間や手間をかけずにセキュリティ対策できる手法
• 脆弱性診断を手動とツールの両輪で行う価値

こんな方におすすめ

• 品質を担保するためのノウハウや専⾨知識を持ったエンジニアがプロジェクトにいない
• アジャイル開発をする中で、人手や時間が不足しており、品質を担保するにはどうしたらいいか悩んでいる
• 外部委託とツール内製化どちらが適しているのか分からない

スピーカー紹介

小野 雅文／トーテックアメニティ株式会社 検証サービス事業部 課長代行

大学卒業後、株式会社トーテックアメニティへ入社。

検証、ときに開発エンジニアとしてセキュリティテスト、自動テストの構築/実装/メンテナンス、WebアプリのQA/開発、車載ソフトウェアの検証業務などを経験。
今回は効果的にセキュリティ試験を行う方法論について、事例をもとにしてお伝えします。
脆弱性を駆逐しましょう！

馬渕 峻生／株式会社スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス

大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、
現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。
「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します！専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる対策もお伝えします。
皆様のご参加お待ちしております。

注意事項

本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。視聴URLは別途メールにてお送りいたします。