データ活用で実現! マーケティング×営業の連携強化と売上最大化
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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Day 1(生配信)
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
Day 2(録画配信)
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
イベント内容
データ活用で実現!マーケティング×営業の連携強化と売上最大化
概要
データ活用で、営業とマーケティングが共に成果を引き上げる
営業とマーケティングの力を最大限に引き出し、売上を飛躍的に向上させるには、データの活用がカギです。 データを活用することで、マーケティングの戦略が営業活動に直接結びつき、両部門がシナジーを生み出す新しい連携が実現します。
本セミナーでは、BtoB企業の営業・マーケティング部門の皆様に向けて、データ中心のアプローチで成果を最大化するための実践的な方法とその効果をご紹介します。
なぜデータ活用が重要なのか?
実は、多くの企業では既に豊富なデータを持っています。
日々の営業活動の記録、マーケティング施策の結果、顧客とのやり取りの履歴など。しかし、そのほとんどが「記録」として眠ったままで、次のアクションに活かされていないのが現状です。
- 過去の成功事例のデータがあるのに、次の戦略立案に活かせていない
- 顧客の反応データが蓄積されているのに、効果的なアプローチの選定に活用できていない
- 営業とマーケティング、それぞれの実績や経験がデータとして連携されず、機会損失が発生している
つまり、企業活動の中で自然と蓄積されるデータを「活きた情報」として活用できるか否かが、ビジネスの成長速度を左右する重要な要素となっているのです。
セミナーでわかること
- マーケティング施策と売上の関係を「見える化」する方法
- 見込み顧客のデータから購買意欲を判断するポイント
- ROI、予算配分の最適化を実現する方法
- MAとSFAを活用したデータ連携の方法
- 営業活動でデータを活用し、戦略的に意思決定する方法
こんな方におすすめ
- データドリブンマーケティングに関心のある方
- 営業とマーケティングの連携を強化に課題を感じている経営者・責任者の方
- 売上、ROIを最大化したいと考えている営業・マーケティング部門の担当者・責任者の方
- データを活用した効果的なマーケティング・営業戦略を学びたい方
データの力を使って、営業とマーケティングの連携をより強固にし、ビジネスを成長させる方法を解説します。
登壇者
宗像 淳
株式会社イノーバ 代表取締役社長CEO
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
白井 則行
株式会社カイロスマーケティング COO
早稲田大学卒。システムインテグレーター、外資系メーカー企業でのエンジニアを経て、2012年にカイロスマーケティング株式会社の創業に参画。CTO / プロダクトマネージャーとして、導入件数2,000件のCRM「Kairos3」の設計及び開発を牽引。現在は、取締役COOとしてセールス / マーケティング / カスタマーサクセスの統括を行いつつ、外部講演の登壇やユーザー向け勉強会での講師 / ファシリテーターを務める。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
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- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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