2024年最新|まだ間に合う!教養としての縦型ショート動画|無料ウェビナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般ウェビナー
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員100人 |
イベント内容
まだ間に合う!教養としての縦型ショート動画
概要
縦型ショート動画がいよいよデジタルコミュニケーションのセンターポジションへ躍り出ています。
タイパ志向の浸透に伴い、TikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsなど、各プラットフォーム間で急速に競争激化。レコメンド視聴が生活者の中枢から無意識の気付きを表出させ、TikTok売れなど、強烈な欲求をつくりだしています。
「わが社では活用できていない…」というSNSアカウントご担当者やマーケターのみなさま、心配無用です。まだ間に合います!このたび縦型ショート動画のマーケット環境から現場作業まで、”教養”として実装できるウェビナーを無料開催いたします。
総合広告会社である株式会社フロンテッジと、TikTokマーケ会社の株式会社KOUENが、ご参加のみなさまだけに語り尽くす60分間。ますます加速する縦型ショート動画の今を目撃ください!
講演内容
・もう無視できない…縦型ショート動画のマーケットがスゴいことになっている
・ご存じですか?TikTokで着火した世の中ゴトたち
・似てるけど違う TikTok / Instagram Reels / YouTube Shorts を把握する
・革新的な仕組みである、バズるメカニズムを押さえよう
・高速化するトレンドについて語れる人になる方法
・今ここで、Z世代とTikTokを改めて整理する
・企業のマーケターの縦型ショート動画への取り組み方は3つ
・冒頭●秒勝負…制作のクリエイティブのツボ
・所属クリエイターからわかる、TikTokerの生態
・2024年、企業アカウント事情と運用実績
・具体動画を視聴しながらフロンテッジの 実績紹介
… and more(変更の可能性があります)
登壇者
河原 敬士
コミュニケーションディレクター
株式会社フロンテッジ
ポータルサイトや出版社の広告部を経て、デジタルエージェンシーを経験した後、フロンテッジに参画。近年は、デジタルの最新動向から新たな価値をつくる“開発者“を活動テーマに据える。UGCや動画などSNSを活用したブランデッドコンテンツの企画開発・流通拡散に強みを持ちつつ、オウンドメディアや自社ソリューション開発を手掛ける。趣味は、ゴルフ、筋トレ、朝ラン、サウナ、将棋、据置型TVゲーム。娘2人のパパ。ナナロク世代。
内田 悦弘
取締役
株式会社KOUEN
これまでCMから企業VP、web広告まで、様々な動画制作に携わってきたノウハウを活かし、現在はインフルエンサーのマネジメントを行う株式会社KOUENにて、TikTokを中心とした企業SNSアカウントの運用事業を担当。グミの楽しさを広める日本グミ協会の制作ディレクターとしても参画している。
参加対象
- 事業会社のSNSアカウント運用ご担当者
- 縦型ショート動画にトライしてみたいマーケター
参加費
無料(Microsoft Teams)
事前視聴登録
お申込後、大変お手数ですが、申込完了メールやイベント詳細ページの「イベントを視聴する」ボタンを押下して、事前にTeamsでの視聴登録をお願いいたします。
注意事項
- お申込前に株式会社フロンテッジの「個人情報保護について」をご確認ください
- 競合企業や学生の方は参加をお断りする場合があります
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