設計書からのローコード開発 解説ウェビナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加
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先着順 | 無料 |
イベント内容
設計書からプログラムソースを自動生成!新発想のローコード開発
概要
近年、ローコード開発ツールの需要が高まってきていますが、開発が楽になる反面、一定の制約を伴います。
「開発をなるべく簡単にしつつも、開発ツールに縛られたくはない」という開発者の方は多いのではないでしょうか。
そこで今回、設計書の定義情報から可能な限りのプログラムソースを自動生成し、残りは手作業で自由にコーディングできるという、新しい発想のローコード開発ツールをご紹介します。
どのようなアプローチで課題解決するのかをまず資料ベースでご紹介した後、実際にコード生成するまでのデモンストレーションを解説付きで実施いたします。
なお、生成できるプログラムは一種類ではなく、複数の言語に対応しているため、用途に応じて使い分けが可能です。
今回はAngular+Springの生成を例にご紹介しますが、基本コンセプトは他の製品も同様になります。
【対象言語】
- C#(WinForms)
- VB.NET(WinForms)
- Angular+Spring(Java)
- Wicket(Java)
※その他、お客様のご要望を伺ってカスタム版ツールの製造も可
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:00〜14:05 | ご挨拶 |
14:05〜14:10 | 現状と課題 |
14:10〜14:20 | 設計書からのローコード開発について解説 ・Angular + Spring のコード生成を例に紹介 |
14:20〜14:35 | 解説付きデモンストレーション |
14:35〜14:45 | 生成されるプログラムについて詳細説明 |
14:45〜15:00 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。