設計書のリバースエンジニアリング 解説ウェビナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加
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先着順 | 無料 |
イベント内容
リバースエンジニアリングによって設計書を自動生成する方法とは?
概要
近年、ブラックボックス化されて仕様のわからないシステムの担当者から、以下のようなご相談を多くいただきます。
- 古いシステムのため設計書が存在しない
- 担当者が退職してしまい誰も仕様がわからない
- 修正や機能追加をしたいが影響範囲がわからない
- 新システムに移行したいが移行対象の整理ができない
しかし、ソースコードを読み解いて手作業で設計書を逆起こしするのは、多くの時間と高度な知識を必要とするため、多くのお客様が適切な対策を取れていないのが現状です。
そこで今回、既存システムのソースコードから設計書を機械的に生成できる、リバースエンジニアリングの方法をご紹介します。
以下の言語で構築されたシステムについて、仕様がわからず困っている担当者の方、必見です。
なお、今回はVB.NETの見える化を例にご紹介しますが、基本コンセプトは他の言語も同様になります。
【対象言語】
- PL/SQL
- VB6
- VB.NET(WinForms)
- C#(WinForms)
- Delphi
- Oracle Forms Developer
- Oracle Reports Developer
- Java
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:00〜14:05 | ご挨拶 |
14:05〜14:10 | 現状と課題 |
14:10〜14:25 | ソースコードから生成できる設計書について解説 ・VB.NETからの解析を例にご紹介 |
14:25〜14:35 | 見える化成果後の活用例、無償体験について |
14:35〜14:45 | 関連製品・サービスのご紹介 |
14:45〜15:00 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。