DXを成功に導くベストプラクティス:セキュリティリスクへの適切な対応とデジタルツール活用法
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イベント内容
DXを成功に導くベストプラクティス:セキュリティリスクへの適切な対応とデジタルツール活用法
セミナー概要
本セミナーでは、企業のWeb環境に潜むセキュリティリスクを正しく理解し、
効率的に対策を講じる重要性と、社内システム担当者が果たすべき役割について深く掘り下げます。
- 脆弱性診断や各種セキュリティ対策の位置付けを明確化
- SaaSツールの導入効果を最大化する方法を具体的に解説
真のDX実現を目指す企業に必見の内容をお届けします。
<共催企業>クラウドサーカス株式会社
こんな方におすすめ
■情報システム部門の担当者・管理者
→企業のセキュリティリスクを正しく評価し、適切な対策を講じる役割を担っている方
→DX推進の一環として新しいデジタルツールの導入を検討している方
■総務・バックオフィス部門のリーダー・スタッフ
→安全なデータ管理と効率的な業務フローの構築を目指している方
→デジタルツールの導入効果を最大化し、従業員の生産性向上を支援したい方
■経営層やDX推進プロジェクトの責任者
→DXを組織全体で推進し、SaaSツールの導入を成功に導きたいと考えている方
→セキュリティと効率性を両立し、持続可能なデジタル環境を構築したい方
■SaaSツール導入や運用に課題を感じている方
→新しいツールの定着や効果的な活用方法に課題を抱えている方
→ツール導入後のリスク管理やセキュリティ向上策を学びたい方
スピーカー紹介
川北 海斗/クラウドサーカス株式会社 Fullstar事業部 DXコンサルタント
東京生まれ、奈良育ち。
人工光合成とナノサイズの電線の研究を大学院で学ぶ。論文がHeterocyclesに掲載、高評を得る。
大学院卒業後、デジタルを通じた顧客コミュニケーションの力を磨くためにクラウドサーカス社に入社。
現在までにDAPを通じて300社以上のDXを支援している。
DXに関するコラムの執筆も担当し、DAPを用いた社内DX及び生産性の向上をテーマに日々研鑽を積んでいる。
馬渕 峻生/スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。
「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる対策もお伝えします。
皆様のご参加お待ちしております。
注意事項
本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。視聴URLは別途メールにてお送りいたします。