CIは遅いものだと思ってる?mizchiさんに聞く やり込んで見えたCICDパフォーマンス改善の勘所

2025/01/14(火)19:00 〜 20:00 開催
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イベント内容

📢イベント概要

「CICD」は開発者にとって、日々の開発を下支えする重要なファクターです。とりわけCICDの速度は、変更へのリードタイムにダイレクトに影響し、開発生産性と密接に関係すると言えます。しかしCICDは多くの開発チームにおいて、導入当初は快適だったCIが次第に遅くなり、その状態が常態化してしまい、結果的にCIは遅いものだと理解されていることも少なくはありません。

そこで本イベントでは、Node.js とフロントエンドの専門家であり、フロントエンドのパフォーマンス改善に精通するmizchiさんを講師にお迎えし、以下のポイントについて解説いただきます:

  • CIが遅くなる根本的な原因
  • 効果的な改善施策の選定方法
  • すぐに実践できる具体的な高速化テクニック

本イベントは、事例も交えながらより実践的な内容を目指します。実践的な知見に基づいた解説で、開発チームのCI/CDパイプラインを最適化することで、開発速度向上並びに開発者体験向上を実現しましょう。ご参加お待ちしております。

🧑‍💻イベントでわかること

  • 開発生産性向上に向けた打ち手がわかる
  • CICDのチューニング方法がわかる
  • mizchiさんのチューニングへの考え方、実例が学べる

💁‍♀️こんな方におすすめ

  • 開発生産性向上の実現に関心がある方
  • パフォーマンスチューニングの打ち手を増やしたいと思われている方
  • 全てのソフトウェア開発者

🧑‍💻開催概要

【開催形式】オンライン開催

【日時】2025年1月14日(火)19:00~20:00

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル 登壇者 モデレーター
19:00 オープニング・ご挨拶
19:05 LT CICDパフォーマンス改善の勘所 mizchi 氏
19:15 ディスカッション・質疑応答

<ディスカッション内容>
① mizchiさんが、CI/CDの高速化の重要性を意識し始めたのはいつごろからですか?また、そのきっかけは何でしたか?
② CI/CDの高速化を試みる際、本格的な改修作業に入る前に、どの程度の時間削減が見込めるかを予測する方法はありますか?
③ CI/CDのメンテナンスや高速化はどうしても場当たり的になりがちです。これを継続的に行うためには、どのようなことが必要でしょうか?
④ CI/CDにはさまざまな製品がありますが、mizchiさんの視点でチューニングがしやすい製品はどれでしょうか?(例: GitHub Actions、CircleCI など)
mizchi 氏 佐藤 歩(ahomu) 氏
19:55 最後に mizchi 氏 佐藤 歩(ahomu) 氏

※LTやディスカッション内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

🎤登壇者

🗣️スピーカー

mizchi氏(@mizchi)



フロントエンド最適化の傭兵。

【モデレーター】佐藤 歩(ahomu)氏(@ahomu



2024年よりKINTOテクノロジーズ株式会社。Webフロントエンド技術とUI開発が好き。 近年はソフトウェアエンジニアリング領域のマネージャーとして各種の制度設計や組織開発に携わり、メガベンチャーの技術人事やスタートアップのVPoEなどを務めた。

⚠️諸注意

  • 視聴ページはページtopにある「参加情報欄」のリンク、または参加確定者に前日と当日にconnpassメールにてお知らせいたします。
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。

🙋‍♀️ 運営会社

株式会社overflow

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プロダクト開発組織の開発生産性を最大化するサービス「Offers MGR」


「Offers MGR (オファーズマネージャー)」は、プロダクト開発組織の生産性向上を支援するサービスです。SlackやGitHub、Figma、Notion、Jiraなど開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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