顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略方法【オンライン(Zoom)開催】

2025/03/26(水)14:00 〜 17:00 開催
ブックマーク
参加枠申込形式参加費 参加者
オンライン(Zoom)参加
先着順 1,000円
クレジットカード払い
0人 / 定員8人

イベント内容

心の優しい方々

  • 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
  • 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
  • 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
  • …etc

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をすると、このような意見や考えを聞く機会が、少なくありません。
(もしかすると、我々の周りだけかもしれませんが…)

  • 「心の優しい方々と、お付き合いできているんだな〜」

と、しみじみ感じる瞬間でもあります。(ゴリゴリの方が、苦手なもので…)

トーク、通話、写真や動画の共有…

確かに、共感します。
LINEは、プライベートで、使っている人が多いですよね。
あなたも、友達や家族、パートナーの方と、

  • トーク
  • 通話
  • 写真や動画の共有
  • …etc

をしたり、

  • ニュースの確認
  • LINE Payで支払い
  • LINE MUSICで音楽視聴
  • …etc

を、しているのではないでしょうか。


国内ユーザー数1位

調査や統計によると、国内のLINE利用者は、全年代で、「70%」や「80%」となるそうです。
(調査や統計によって、数値が異なります。「LINE公式」の発表では、「70%」以上のようです。)
もし、LINEをSNSに含めるのなら、

  • YouTube
  • Instagram
  • X(Twitter)
  • Facebook
  • TikTok
  • …etc

といったソーシャルメディアを抑えて、LINEが、国内1位のユーザー数になるといいます。

「コミュニケーション・インフラ」

もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、

  • 「コミュニケーション・インフラ」

と言っても、過言では無いでしょう。
そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、

  • 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
  • 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
  • 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
  • …etc

という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。
ですが、、、

申し遅れました

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。
さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか?
それでも、、、

段違いのアプローチ度

やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。
日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。
確かに、

  • 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
  • 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
  • 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
  • …etc

という気持ちは、理解できます。
むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。
ですから、、、


LINEは、「切り札(ジョーカー)」

LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。
「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。
あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか?

  • 商談後?
  • 初回来店後?
  • フェアイベント開催時?
  • 割引セール開催時?
  • …etc

それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。
そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。
つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。

  1. コミュニケーションプラン(無料)
  2. ライトプラン(有料)
  3. スタンダードプラン(有料)

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。
それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。

「プラン」が、物語っている

ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。

  • 顧客側から、メッセージが送られた時
  • 顧客と、1対1のチャットの送受信

は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。
それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。
理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。
「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。


「LINE公式」からのメッセージ

  1. 「LINEは、コミュニケーション・インフラです。
  2. プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。
  3. ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。
  4. その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」

というメッセージと、読み取れないでしょうか。

心配しなくて、大丈夫

だから、大丈夫です。

  • 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
  • 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
  • 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
  • …etc

と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。
プランについても、

  • 1対1のチャットの送受信が、メイン
  • 一斉配信は、最低限(あるいは、しない)

のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。
では、スモールビジネスは、

  • どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用する

と、良いのでしょうか?


「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う

  1. 集客(リードジェネレーション)
  2. 育成(リードナーチャリング)
  3. 販売(リードクオリフィケーション)
  4. 維持(リードマネジメント)

といった、いわゆる、

  • 「マーケティングファネル」
  • 「カスタマージャーニー」

の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。
もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、

  • 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」

です。

まずは、「友だち追加」から

まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。
その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。

  • ホワイトペーパー
  • PDF資料
  • クーポン
  • 動画講座
  • 体験セッション
  • …etc

顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。

トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿)

(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、

  • (2)育成(リードナーチャリング)
  • (3)販売(リードクオリフィケーション)
  • (4)維持(リードマネジメント)

では、

  1. 「トーク」
  2. 「ステップ配信」
  3. 「LINE VOOM(投稿)」

を活用していくと、良いですね。
(その他にも、「リッチメニュー」や「クーポン」機能などがあるのですが、都合上、割愛します。)


「トーク」

「トーク」とは、要するに、「1対1のチャットの送受信」のことです。
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用していく上で、メインとなるものですね。
顧客から頂く、

  • 商品に対する質問や疑問
  • サービスに関する質問や疑問
  • その他、様々な質問や疑問
  • …etc

に、「1対1のチャットの送受信」で、密なコミュニケーションを取っていきます。

「ステップ配信」

「ステップ配信」とは、ステップメールと同じような機能です。

  • 「友だち追加」して頂いてから、「◯日後」にメッセージを配信する

というようなことができます。
ステップメールを使ったことがあるなら、すぐに理解することができるでしょう。
ただし、この、

  • 「ステップ配信」で配信するメッセージは、課金対象

となりますので、注意しましょう。
あくまでも、メインは、「1対1のチャットの送受信」です。

「LINE VOOM(投稿)」

「LINE VOOM(投稿)」とは、以前は、「タイムライン」と呼ばれていた機能です。

  • ショート動画
  • ブログ記事
  • YouTube動画
  • メルマガテキスト
  • …etc

といったものを、投稿することができます。
こちらは、メッセージを配信するわけでは無いので、課金対象とはなりません。

  • 「一斉配信」だと、しつこいと思われて、「ブロック」されてしまうような情報

そういったものは、「LINE VOOM(投稿)」に、投稿すると良いでしょう。

「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」

以上のように、

  1. 集客(リードジェネレーション)
  2. 育成(リードナーチャリング)
  3. 販売(リードクオリフィケーション)
  4. 維持(リードマネジメント)

といった、いわゆる、

  • 「マーケティングファネル」
  • 「カスタマージャーニー」

の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。
繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、

  • 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」

です。


メルマガと連携する

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」ですが、メルマガと連携して、利用するのがおすすめです。

  • MyASP(マイスピー)
  • オートビズ
  • エキスパ

といった、メルマガ配信スタンドでは、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」との連携機能が、用意されています。

  • メルマガ読者との、情報連携
  • 「メルマガ配信スタンド」経由での、メッセージ配信
  • 一斉送信やステップメール配信時に、LINEメッセージを連動配信
  • …etc

といったことが、できます。

「メルマガ配信スタンド」の選び方

大変、便利な機能ですので、「メルマガ配信スタンド」を選ぶ際には、

  • 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」と連携できるかどうか

を判断基準の一つにしても、良いかもしれませんね。

  • 今、利用している「メルマガ配信スタンド」が、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」と連携できない

その場合は、「メルマガ配信スタンド」の乗り換えを検討することを、おすすめします。
(ちなみに、我々は、「MyASP(マイスピー)」を利用しています。)

長文はメルマガ、短文は「LINE公式(LINEのビジネス活用)」

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、性質上、長文のメッセージを送るのには、向いていません。
ただでさえ、「スタンプ」だけで、メッセージのやり取りをしている人もいます。
そんな中、長文のメッセージを送ったら、「ブロック」の対象となってしまうでしょう…
(「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、常に「ブロック」との戦いです…)
ですから、「メルマガ」と役割分担するのが、おすすめです。

  • 長文:「メルマガ」
  • 短文:「LINE公式(LINEのビジネス活用)」

といったようにすると、良いのではないでしょうか。

メルマガと役割分担する

その際、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の方には、

  • 「◯◯について、メールでお送りしました。詳細は、メールをご確認ください。」

などといった、短文メッセージの連動配信であれば、うるさくないので、「ブロック」されにくいでしょう。
ところで、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、

  • 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用のツール

もあるのですが、我々は、「メルマガ配信スタンド」と、連携することをおすすめしています。
なぜかと言うと、、、


リスクヘッジ(危機管理・対応)

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、利用できなくなる可能性があるからです。
要するに、

  • 「リスクヘッジ(危機管理・対応)」

ですね。
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、完全に利用できなくなることは、当分の間、無いかもしれません。
ですが、

  • 「プラン変更などにより、コスパが合わなくなる可能性」

は、十分に考えられます。

「依存」より「自立」

我々のようなスモールビジネスは、そのような危機を事前に予想し、対策を打っておく必要があります。
ですから、

  • 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用ツールに依存せず、「メルマガ」と連携すること

をおすすめしています。
(我々の事業に対する考え方は、常に、「依存」より「自立」です。)

メインとサブ

さらに言うと、顧客へのアプローチには、

  • メイン:「メルマガ」
  • サブ:「LINE公式(LINEのビジネス活用)」

とすることを、おすすめします。
何だかんだいっても、「メルマガ」は、盤石なメディアです。


元となるのは、メールアドレス

確かに、最近では、各種のアカウントは、

  • Google
  • Yahoo
  • Facebook
  • X(Twitter)
  • LINE

などのアカウント情報を使って、ログインすることができるようになっています。
ですが、そのアカウント情報の元となるのは、

  • 「名前」
  • 「メールアドレス」
  • 「電話番号」

です。

「メルマガ」から完全移行するのは、怖い

いくら、

  • 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の「アプローチ度」が高い

といっても、「メルマガ」から、完全移行するのは、控えた方が良いでしょう。
また、

  • 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用ツールに依存すること

も、控えた方が良いでしょう。
もちろん、事業を継続させていくための、「リスクヘッジ(危機管理・対応)」の観点からです。

まとめると、、、

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の活用方法を、まとめると、

  1. 顧客のプライベートを邪魔しない
  2. そのために、「1対1のチャットの送受信」をメインにする(「一斉配信」は、最低限に留める)
  3. 「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う(メインは、「1対1のチャットの送受信」)
  4. 「メルマガ」と連携して、「メルマガ」と併用する(MyASP・オートビズ・エキスパ)
  5. 「リスクヘッジ(危機管理・対応)」の観点から「完全移行」と「専用ツール依存」をしない

といったところになります。
ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。


「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み…

・・・
・・・
とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。

  • 「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」
  • 「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」
  • 「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」
  • 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」
  • 「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。
ご安心ください。
今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。

『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』

もし、あなたが、

  • 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」
  • 「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」
  • 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきているので、LINE公式を取り入れたい」
  • 「LINE公式とメルマガを連携して、併用して、運用していく方法を知りたい」
  • 「LINE公式をデジタルマーケティングに活用していく方法を知りたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

セミナープログラム

それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、

  • LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための
  • 『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略セミナー

スモールビジネスのための、

  • 「LINE公式の活用方法」
  • 「デジタルマーケティングファネルの作り方」

を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。

セミナープログラム(LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方)

(1)「LINE」をビジネス利用するときに、気を付けるべきこと

  1. LINEでの情報発信に対する、現場の生の声
  2. 「LINEは、プライベートで使うもの」、だからこそ…
  3. お客さんの、LINEの活用シーンを考えよう

(2)インフラと化した、「LINE」の正しい扱い方

  1. 「国内ユーザー数1位」の、メディアとの向き合い方
  2. 「ブロック」されないための、「最低限のマナー」を知ろう
  3. LINEは、あなたの商売の、「切り札(ジョーカー)」?

(3)嫌われない、「ブロック」されないためのLINE活用法

  1. 「3つのプラン」から、「LINE公式の意図」が読み取れる
  2. 友達への、「一斉配信」には、制限がある理由とは?
  3. こう使えば効果的!LINEを使ったコミュニケーション術

(4)「マーケティングファネル」に、LINE公式を組み込もう

  1. 「集客→育成→販売→維持」の各ステップで、LINE公式を活用する
  2. 「カスタマージャーニー」で、LINEにしかない「強み」を発揮させる
  3. 「デジタルマーケティング」を攻略するための、最強の仕組みとは?

(5)集客を安定させ、ファンを増やす、LINE公式の使い方

  1. 効果抜群!友達登録を増やすための5つの方法
  2. スモールビジネスは、「トーク」機能で、距離をグッと縮める
  3. 課金無しで制限なく使える「LINE VOOM」の活用法

(6)息の長い商売をするために、「危機管理」は、徹底しよう

  1. 知らないと怖い!LINE公式の隠されたリスク
  2. 「LINE全盛時代」の、「メルマガ配信スタンド」の選び方
  3. 「長文はメルマガ、短文は「LINE公式。」重要なのは、「役割分担」

また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。

Facebookコメント

このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声

このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想

オンラインセミナー・ワークショップの様子

このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子

プロフィール

このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)

スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?

なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。
ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。

商売の4つの段階

  1. ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
  2. オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
  3. 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
  4. 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)

(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。
「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。
今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。

参加特典

参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。

特典1:ネット集客の基本動画講座

ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。

ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。

特典2:各種テンプレート・シート

各種テンプレート・シートをプレゼントします。

このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。

テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。

特典3:セミナースライド資料

セミナーのスライド資料をプレゼントします。

当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。

参加費用について

このセミナーに参加することで、あなたは、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を、自分の商売に取り入れることができるようになるでしょう。
大企業や中小企業ではなく、スモールビジネスのための、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の利用方法を知ることができるからです。
メルマガなどの集客メディアに加えて、国内ユーザー数1位のメディアも、自らの集客媒体の一つとして、追加することができるようになるでしょう。
もう、「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」、「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」、「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」などと頭を抱える必要もありません。
得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。

ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。

ただ今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。

よくある質問

よくある質問にお答えします。

どんな業種に向いていますか?

スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。

地方に住んでいますが問題はありませんか?

はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。

キャンセルした場合、日程振替してもらえますか?

お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金(9,980円)をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。

カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?

セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。

セミナー動画の配布はありますか?

ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

セミナーは録画できますか?

できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

追伸

ここまでお読み頂きありがとうございます。

もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。

『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』

今回、スモールビジネスの為の

  • 顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、
  • LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための
  • 『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略セミナー

を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、

  • 「LINE公式の活用方法」
  • 「デジタルマーケティングファネルの作り方」

が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、このは屋の会員さんや生徒さんも実際に行っている、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)

「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」

最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。

  • 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」

あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし、あなたが、

  • 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」
  • 「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」
  • 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきているので、LINE公式を取り入れたい」
  • 「LINE公式とメルマガを連携して、併用して、運用していく方法を知りたい」
  • 「LINE公式をデジタルマーケティングに活用していく方法を知りたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。
あなたと、セミナーでお会いできることを、このは屋一同、楽しみにしています。


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

参加費のお支払いについて

本イベントの参加費は、クレジットカードでの事前支払いとなります。
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
イベントに申し込む

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント