シリコンバレーのAIツールから学ぶ、デジタルクリエイティブの進化

Name: シリコンバレーのAIツールから学ぶ、デジタルクリエイティブの進化
Start: 2025-02-17T12:00:00+09:00
End: 2025-02-17T13:05:00+09:00

2025/02/17(月)12:00 〜 13:05 開催

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#フロントエンド, #キャリア

イベント内容

本イベントはオンラインで行います

*配信はYouTube Liveで行います。当日のURLはお申し込みいただいた方へ前日にお知らせいたします。

*動画の一部は、Camb.aiによる翻訳を活用しております。(※自動翻訳には誤りがある場合があるため、ご了承ください)  

今回のテーマは『シリコンバレーのAIツールから学ぶ、デジタルクリエイティブの進化』

AI技術の進化は、Web制作の現場に大きな変革をもたらしています。

本イベントでは、AIを活用したWeb制作やソフトウェア開発の具体的な手法を解説していきます。

前半パートでは、Create.xyz Zaria氏より、同社のAIツールの実際の制作プロセスをデモ形式でご紹介いただきます。AIを利用してどのようにカスタムソフトウェアを迅速かつ効率的に作成できるのか、実際のプロセスを通じてご覧いただけます。

後半パートでは、弊社吉川より制作現場におけるAI導入の可能性について、事例を交えながらお話しします。AI技術がWeb制作の現場において、どのように役立つのか考えていきます。

これからの時代における新しい手法を学び、今後のWEB制作の現場で役立てていただければ幸いです。

＼このような方におすすめ！／
・実際の現場でAIの活用方法を学びたい方
・AIツールに興味がある方
・クリエイティブ制作の効率化を図りたい方

Create.xyz Zaria氏登壇内容

『AIによるソフトウェア開発の効率化: 誰もが作れるカスタムソフトウェアの実現』

近年、AI技術の進化によりソフトウェア開発のプロセスが劇的に変化しています。特に、AIアプリビルダーはユーザーが簡単にデジタル製品を作成できる環境を提供します。今回は、AIを活用してコードやデザインなどの出力を自動化する最新トレンドや、ブログ投稿ジェネレーターアプリを作成するデモをお届けします。

株式会社ニジボックス吉川聡史登壇内容

『制作現場におけるAI活用の可能性』

AI活用をどうやって実際の制作現場で役立てるか？今回は『Create.xyz』を使って、web制作の現場でどう活用できるか？に焦点をあて、ツールを使った具体的な実践方法も含め可能性を探ります。

開催概要

【日時】2025年2月17日(月）12:00〜13:05予定

【会場】オンライン（YouTube Live）

【参加費用】無料

登壇者

Zaria Zinn｜Create.xyz

ザリアはベイエリアで育ち、エロン大学で人類学を専攻しました。この人類学のバックグラウンドが、UX/UIデザインのキャリアを築くための基盤となり、人間の行動に関する知識とデザインの芸術を融合させることができました。卒業後、彼女はEviteでマーケティングの役割を担い、そこでプロダクトデザインへの情熱が育まれました。

その後、ザリアはサンフランシスコに戻り、Pottery Barnのデジタルクリエイティブチームで働き、デザインの専門性をさらに深めました。生成AIを活用してデジタル製品の創造を民主化するというミッションに共感し、Createに参加することに決めました。Createは、著名なベンチャーキャピタルであるUncorkやPrecursorから支援を受けているシードステージの企業で、ユーザーが生成AIを使って瞬時にウェブサイトやアプリを作成できるようにしています。

Discord：Createのコミュニティやチームに気軽に質問してください。他のユーザーがどんな作品を作っているかもぜひチェックしてみてください。 https://create.xyz/discord
Createユーザーガイド: https://docs.create.xyz/create
Create X: https://x.com/create_xyz
Create Japan X: https://x.com/CreatexyzJP
Createの新機能（ Stripe決済）に関して：https://x.com/create_xyz/status/1879695011417395447　　

Zaria grew up in the Bay Area before majoring in anthropology at Elon University. Her background in anthropology became the foundation for her career into UX/UI design, blending knowledge of human behavior with the art of design. After graduation, she joined Evite in a marketing role, where her love for product design grew. Zaria returned to San Francisco to work with Pottery Barn's digital creative team, deepening her expertise in design. She was drawn to Create, inspired by its mission to democratize the creation of digital products using generative AI. Create is a seed stage company backed by top VCs (Uncork, Precursor) that uses generative AI to help people make sites and apps in seconds.

吉川聡史｜株式会社ニジボックス UXディレクション室室長

株式会社ニジボックスでUXデザイナーとWebディレクターが所属するUX・ディレクション室の室長。 2011年11月にイラストレーターとしてニジボックスに入社し、クリエイティブ領域を中心にアニメーター、デザイナーなど幅広く担当。その後ディレクションに職域を広げていき、Webディレクターや映像ディレクターなどを経て、リクルートの新規事業の伴走や大規模案件においてのマネジメントなど複数経験し今に至る。前職は漫画家。

モデレーター

丸⼭潤｜株式会社ニジボックス顧問（元執行役員）/TRTL Studio株式会社 CEO

コンサルティング会社でデザイン・フロントエンド技術者として、UI開発に深く携わる経験。リクルート入社、ニジボックスに出向しPDMなどを経験。ニジボックスのデザイナー組織であるクリエイティブ室の室長として経営陣に参画。株式会社リクルートホールディングスのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)に参画。UX組織のGMに就任し、数々の新規事業に携わる。ニジボックスにてデザインファーム事業を立ち上げ、事業部長に就任。ニジボックスの執行役員に就任。新しいUXソリューションの開発を推進。リクルートのデザインマネジメント部に兼務し採用広報の戦略アドバイス。ニジボックスのデザインファーム事業は売上26億・従業員数300人まで拡大後、2023年に執行役員を退任。 TRTL Studio CEO・TRTL VenturesのVenture Partner、その他新規事業/DX/UX/経営などの顧問や投資家として活動も行う。

Twitter: @junmaruuuuu