Bedrock Night オンライン 〜AWSで生成AIアプリ開発! 最新ナレッジ共有〜
イベント内容
全国から集え、Bedrockers! オンラインで気軽に学ぼう
AWSの開発者向け生成AIサービス「Amazon Bedrock」をテーマに、オンライン勉強会を開催します!
以下のようなライトニングトークを募集します!
Bedrockを活用していれば、OSSや他社ツールと組み合わせたネタも歓迎です。
- AIエージェントの開発ナレッジ(Bedrock Agents、LangGraphなど)
- RAGの便利なユースケース・事例(ナレッジベース、自然言語SQL、精度チューニングなど)
- ローコードの本番実装ナレッジ(Bedrock Flows、Step Functions、Difyなど)
- LLMアプリの運用・監視・評価(Bedrockモデル評価、LangSmith/LangGraph、Ragasなど)
- AWSで構築した生成AIアプリの便利なユースケース紹介
などなど…
タイムテーブル
| 時間 | コンテンツ | 登壇者(敬称略) |
|---|---|---|
| 19:00-19:10 | オープニング | みのるん(運営) |
| 19:10-19:20 | LT1 Amazon Bedrock 直近アップデート! Claude 3.7 + Nova、Session Management を中心に | 久保 隆宏(アマゾンウェブサービスジャパン) |
| 19:20-19:30 | LT2 Amazon Bedrock Knowledge basesにLangfuse導入してみた | そのだ(株式会社Fusic) |
| 19:30-19:40 | LT3 Dify で AWS を使い倒す! | 森田 力(クラスメソッド株式会社) |
| 19:40-19:50 | LT4 LangGraph × Bedrock による複数の Agentic Workflow を利用した Supervisor 型のマルチエージェントの実現 | 鯨田 連也(NTTデータ) |
| 19:50-20:00 | LT5 OSS実装を参考にBedrockエージェントを作る! | moritalous |
| 20:00-20:10 | LT6 Bedrock Converse APIでTool useのJSONモードを使って"クエリ拡張"と"クエリ分解"を試してみた | 山崎 毅(株式会社ヌーラボ) |
| 20:10-20:25 | Bedrockウルトラクイズ! | みのるん、塚田 真規 |
| 20:25-20:50 | Bedrockのお悩み相談ディスカッション | 久保 隆宏(アマゾンウェブサービスジャパン)、登壇者のみなさん |
| 20:50-21:00 | クロージング |
コンテンツ① Bedrockers LT大会
AWSやBedrockを使っていれば、OSSやSaaSなどの他ツールと組み合わせた話も歓迎です。
選考中のLTタイトルちら見せ
- Amazon Bedrockでチャットボットを構築してみた
- AIエージェント入門 & マルチエージェントにDBを検索させよう
- OSS実装を参考にBedrockエージェントを作る
- Dify で AWS を使い倒す
- “OWASP Top 10 for LLM Applications”から考える Bedrock Guardrailsの導入
- Amazon Bedrock Knowledge basesにLangfuse導入してみた
- LangGraph × Bedrock による複数の Agentic Workflow を利用した Supervisor 型のマルチエージェントの実現
- Bedrock Converse APIでTool useのJSONモードを使って"クエリ拡張"と"クエリ分解"を試してみた
コンテンツ② Bedrockウルトラクイズ!
あなたのBedrockスキルを腕試し! オンラインで全員参加型クイズ大会やります(仮)
コンテンツ③ Bedrockのお悩み相談ディスカッション
AWS Japanの機械学習Developer Relations久保さんをゲストにお招きして、Bedrockユーザーの困りごとを相談したり、Bedrockの好きなところ・改善してほしいところをフィードバックしましょう!
聞いている人にも学びになるようなディスカッションを目指します。
Slidoを使って、参加者のみなさんから意見を集める予定です。
久保 隆宏さん(AWS Japan 技術統括本部 Machine Learning Developer Relations)

2021 年より AWS の機械学習領域専門のデベロッパーリレーションに従事。 AWS が機械学習をはじめるのに最適なプラットフォームになるよう、戦略の立案、コンテンツの開発、フィードバックの収集に基づくサービス開発チームへの提案まで一気通貫で活動。近年特にプロダクト開発チーム向けの機械学習活用支援に従事。 GitHub で公開している ML Enablement Workshop は AWS Japan の中で最も Star 数の多いリポジトリの一つに。
運営メンバー紹介
みのるん @minorun365(KDDIアジャイル開発センター株式会社)

KDDIアジャイル開発センター テックエバンジェリスト。クラウドや生成AIで内製開発を行いながら、技術の楽しさを伝える活動をしています。AWS Hero, AWS Samurai 2023, 2024 Japan AWS Top Engineer & All Certs, Qiita 2024 Top Contributor / 著書「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」(SBクリエイティブ刊)
watany @_watany(NTTテクノクロス株式会社)

2015年からAWSを用いた開発に携わり、アーキテクト・運用設計支援として活動する一方で、社内にてテクニカルサポートや研修講師を務めています。また、AWS Community BuilderとしてAWS CDKのContributeや技術ブログの執筆を行っています。2024 AWS Ambassadorを受賞。
y-ohgi @_y_ohgi(株式会社Topotal)

株式会社topotalでSREをやっております。
ムリギッテ @momitanJP

パブリックセクターから金融機関、製造業まで様々な業界のお客様に向けたシステム提案・導入をしています。最近はCDK、コンテナ、データ基盤がメイン。趣味はBlackbeltを聞きながら筋トレです。
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。
ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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