
【IT企業向け】ローコードでお客様向けのシステムはどこまで開発できるのか?~GeneXusの実績から、性能、メンテナンス性などの課題について解説~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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イベント内容
【IT企業向け】
ローコードでお客様向けのシステムはどこまで開発できるのか?~GeneXusの実績から、性能、メンテナンス性などの課題について解説~
概要
進化の早い時代とエンジニア人材不足で注目されるローコード開発
技術革新のスピードが加速し、企業のITシステムに求められる要件も高度化しています。
しかし、SIer業界ではエンジニア不足が深刻化し、従来の開発手法による受託開発やSES請負型のビジネスが厳しさを増しています。人材不足により、これまでの開発体制を維持することが難しくなり、単価の低下やスピード不足による競争力の低下が避けられない状況です。SIerとして生き残るためには、従来の「人月商売」から脱却し、顧客提案型のシステム開発へのシフトが急務となっています。その手段として、今ローコード開発が注目されています。
ローコード開発の実力検証 ―パフォーマンス、メンテナンス性は本当に問題ないのか?
ローコード開発は、開発期間の短縮やエンジニアリソースの最適化に貢献するといわれていますが、従来型開発と遜色ないのか、不安を抱く声も少なくありません。特に、業務システムや基幹システムの開発においては、処理性能や拡張性、長期的なメンテナンスの容易さが求められます。
ビジネスの変化に迅速に対応しながら、従来のシステム開発と同等以上の品質を維持できるのか、ローコード開発の実力を検証する必要があります。
GeneXus20年の実績事例が語る ― ローコード開発が生み出すSIerの新戦略
本セミナーでは、ローコード開発に関する疑問に対し、GeneXusが実現する「性能、メンテナンス性」の実力を具体的な事例を交えて解説します。
20年以上にわたりSIerの開発現場で活用されてきたGeneXusは、従来型開発に匹敵するパフォーマンスを維持しながら、提案型システム開発へのシフトを可能にします。
従来の受託開発やSES請負型ビジネスでは限界を迎えつつある中、どのようにローコードを活用し、新たなビジネスモデルへ移行できるのか。SIerの生き残りをかけた変革のヒントを、実際の導入事例を通じて詳しくご紹介します。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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13:45〜 | 受付開始 |
14:00〜14:05 | オープニング |
14:05〜14:45 | ローコードでお客様向けのシステムはどこまで開発できるのか? ~GeneXusの実績から、性能、メンテナンス性などの課題について解説~ |
14:45〜15:00 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
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