
【スリーシェイク×NXワンビシアーカイブズ共催】個別開発からの脱却!電子契約とのシステム連携で業務を完全自動化!Salesforce、kintone、人事、ワークフロー、基幹システムなどとの連携をノーコードで実現する方法とは?
2025/04/15(火)11:00
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イベント内容
【スリーシェイク×NXワンビシアーカイブズ共催】個別開発からの脱却!電子契約とのシステム連携で業務を完全自動化!Salesforce、kintone、人事、ワークフロー、基幹システムなどとの連携をノーコードで実現する方法とは?
セミナー概要
電子契約システムを導入しペーパーレス化やリモートワークは進んだものの、DX推進や業務効率化でこんなお悩みを抱えていませんか?
- 電子契約システムの導入だけでは、まだまだ業務効率化は不十分…
- 入退社や人事異動のたびに、電子契約システムを始めとする複数システムのアクセス権限変更が手間…
- 契約フローは電子化できても、結局データは別管理や二重登録をしている…
- 電子契約システムを導入したいけど、運用やシステムは増やしたくない…
これらの課題を解決するカギは、電子契約システムと他システムとの「連携」です。
本セミナーでは、電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」とシステム連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」を組み合わせることで、Salesforce、kintone、人事、ワークフロー、基幹システムなど様々なシステムとの連携をローコストかつ少ないリソースで実現する、具体的なユースケースをご紹介します。
「WAN-Sign」と様々なシステムとの連携が「これ1つ」で行えるため、アクセス権限変更や承認済みデータの一元管理、電子ファイルのアップロードなど、すべて自動化できます。
エンジニア不足の時代に、もう高額な個別開発に頼る必要はありません。
これから電子契約システムの導入を検討予定の方も、今のうちに全体最適を見越した「連携術」を頭の片隅に置いておきませんか?
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
こんな方におすすめ
- システム連携の開発コストや運用負荷に頭を悩ませている
- 電子契約を導入したものの、想定していた業務効率化・自動化を実現できていない
- 部署ごとにバラバラのシステムやデータを抱え、全体最適化が進められていない
こんなことが分かります
- 従業員の入退社や異動時に、自動でWAN-Signのアカウント付与やアクセス権限を更新し、手作業をゼロにする方法
- WAN-Signで締結した契約書をSalesforceやkintoneに自動連携させ、全社的な契約書一元管理の実現や二重登録を防ぐ方法
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、フリーランスの方や同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 本セミナーは2024年12月12日(木)に実施した内容の録画配信となります。
- 視聴URLは別途メールにてお送りいたします。
