
車載・組み込み開発の課題を解決する、効率化手法のご紹介セミナー~Understand・Lattix利用による割り込み干渉の検出と影響分析~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠(Zoom)
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
【ソフトウェア品質向上セミナー】車載・組み込み開発の課題を解決する、効率化手法のご紹介セミナー~Understand・Lattix利用による割り込み干渉の検出と影響分析~
近年、車載ソフトウェア開発の現場では、システムの高度化と規模の急拡大により、開発者が直面する課題が増加しています。1台の車両に搭載されるコード量が数千万行を超える例も珍しくなく、従来の手法では割り込み干渉の検出や影響分析が困難になっています。
具体的には、マルチコアの普及により、タスク間の割り込み干渉は不具合の原因となることがあります。また、ソースコードを含む車載ECU間やシステム全体への影響範囲を把握して特定するには、膨大な工数と知識を要します。しかしこれらの課題を解決することは、市場投入までの短縮要求に対して開発効率向上の鍵となっています。
本講演では、この2つの課題に対して、UnderstandとLattixを使った効率化手法をご紹介します。組み込み開発のプロセスを効率化し、品質の維持・確保の取り組みを学べるセミナーです。
▽▽本セミナーに参加されるとこんなことがわかります▽▽
- ソフトウェアの構造把握の必要性とその影響
- 組み込みソフトウェアの品質維持・確保のためのベストプラクティス
- 割り込み干渉や影響範囲の自動検出により、実装ミスを未然に防止
🕑セッション
- 内部品質の改善に役立つ構造解析ツールのご紹介
- 車載・組み込み開発の課題を解決する、効率化手法のご紹介
~Understandによる割り込み干渉の検出とLattixによる影響分析~ - 質疑応答
💻会場
Zoomを利用したWEBセミナーです。
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✉お問い合わせ
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
scitools-info@techmatrix.co.jp
「Understand」公式サイト
「Lattix」公式サイト
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