企業がやりがち！生成AI誤活用

概要

「『アフターデジタル』著者が生成AI時代に送る緊急提言」

正しく使いこなせば、サービスの体験品質向上だけでなく、組織・個人の成長にも役立つ生成AI。
しかし実際には、生成AIの「誤活用」により、UX活動の質も組織・個人のレベルも大きく下げている企業が散見されます。

しかもその多くが、「自社は生成AI活用に力を入れている」と自信を持っており、
一体何が間違っているのか、誰の責任でそんな状況に陥っているのかも分からないまま、
じわじわ衰退しているのです。

そんな状況を踏まえて、『アフターデジタル』シリーズ著者の藤井が
「あるべき生成AI活用」について今どうしてもお伝えしたいことだけを、
25分にまとめた動画をつくりました。

公開期間は6月24日から6月30日までの1週間限定です、お見逃しなく！

■登壇者
株式会社ビービット
日本リージョン代表
藤井保文

東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ（日経BP）は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
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参加費

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