【新講座：参加無料】『売上データ見ても意味不明…』な管理職が陥る3つのワナと、AIで抜け出すヒント

数字アレルギーでもできる“行える分析”の第一歩

管理職に必要な重要な要素は「社内の数字をどれだけ把握しているか」があると思います。
しかしながら、「売上分析をしろ」と言われても、何をどう見ればいいかわからない…
そんな“数字アレルギー管理職”が、いま急増しています。
指示ができない、報告に説得力がない、そもそも数字を見ると頭が止まる――。
こうした状況では、現場の混乱や意思決定の遅れにつながりかねません。
本セミナーでは、そんな“分析苦手管理職”が陥りがちな「3つのワナ」とその背景をひもとき、
AI（ChatGPT）を使うことで、どのように“売上分析ができる状態”へ近づけるのか、
そのヒントをお伝えします。

「実際にどうやるのか」は有料コンテンツでサポートいたしますが、本講座では“なぜ今それが必要なのか“自分にもできそうと感じる視点”を体験していただけます。
「分析は得意な人の仕事」という思い込みが覆るきっかけになるかもしれません。
数字に苦手意識がある方こそ、一度ご参加ください。

※定員が埋まり次第、お申込は終了となります。

セミナー概要

✅売上データが「意味不明」になる3つの典型パターン
✅ChatGPTでできること・できないことの違い
✅数字嫌いでも分析が伝わる“構造”の考え方
✅質疑応答と今後の学習方法
※講師が実演しながら解説します。
※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。

対象者

・売上データの見方がわからないまま報告をこなしている管理職の方
・数字を見ても意味がわからず、思考が止まる方
・ChatGPTなどのAIに興味はあるが、業務で使ったことがない方
・Excel操作や統計分析が苦手な方

セミナー監修・講師

綱島　佑介（つなしま・ゆうすけ）

和から株式会社 副社長兼経営責任者
明星大学人文学部経済学科（現経済学部 経済学科）卒業。多摩中央信用金庫（現多摩信用金庫）、製造業品質管理・工程管理責任者、クリニック事務長と異色の経歴を経て2016年より和から株式会社に入社。文系のための統計カリキュラムを設計し、「現場に根付く統計学」をコンセプトに統計コンサルタントを行う。少ない労力で最大限の効果を発揮する学習法や思考法を教えることに強みを持つ。

著書：「マンガでわかる ビジネス統計超入門」（講談社）
著書：「ゼロからわかる！管理職のためのChatGPT実践大全」（実務教育出版）

◆必要環境について

zoomを用いてセミナーを行いますので、ブラウザが利用できるPCやタブレットなどの環境をご用意ください。
基本的に講師がChatGPT、天秤AI、Feroなどの無料版を操作します。
※講義中に一緒に演習する時間は設けていないため、アカウント登録が無くても問題ありません。

ご参加にあたって（必ずご確認ください）

■開催当日は、以下の手順でご入場いただけます。
1. メニューよりマイページの「参加申込イベント」を選択
2. 本セミナーの「詳細ページへ」を選択
3. セミナー詳細ページの「オンライン配信情報」にある【配信ページを表示】ボタンを押すとzoomの会場ページに繋がります。

■開場は開催の約5分前となります。それ以前のご入場はお控え下さい。
■開催当日の電話対応はできかねます。お問合せはメール、もしくはお問合せフォームよりお願い致します。
■iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございます。パソコン端末でのご参加を推奨いたします。