【エンジニア必見】現場で”使われる”AIエージェントをどうやって作るのか？

本イベントでは、 様々な業界で法人向けAIソリューション事業を手がける‟Almondo”と医療業界でAIの導入を推進している“PharmaX” の、AIの社会実装を先導する2社が、“PoC 止まり”から“本番運用”へ乗り越えるリアルをパネル形式で語ります。

• **Almondo**は医療・製造・インフラ・エンタメ等々業界問わず、大手企業様にAIによる課題解決を実現するためにコンサルから運用・改善までを手がけるAIスタートアップです。
• PharmaX は患者さまからの一次対応を全てAIエージェントで行う『YOJO』や、既存医療インフラをAIでアップデートする医療×テクノロジー領域の事業を手がけています。

「なぜ多くの AI プロダクトは“使われない”まま終わるのか？ 」
「実運用で“使われる”ために、エンジニアがコード以外に仕込んでいる工夫は？」
両社が直面した“壁”とブレイクスルーを、具体的なアーキテクチャ・失敗談・数字とともに共有します。
⭐こんな人におすすめ
- 要望通りの開発をしているが、真に価値を生めているのか疑問を持っているAEの方
- しっかり現場で使われて、ユーザーに感謝されるようなエージェント開発をしたいエンジニア

タイムテーブル

登壇者

伊藤 滉太

株式会社Almondo CEO
@kota_ito_5

東京大学文学部社会学専修在学中の現役東大生であり、株式会社Almondoの創業者兼CEO。
東京大学松尾研究室に所属し、生成AIを中心とした最先端技術の研究と社会実装に取り組む。
Almondoでは、大手企業向けにAIソリューションの企画・開発・運用を一気通貫で提供し、AIエージェントを活用した業務革新を推進。特に、2025年を「AIエージェント元年」と捉え、自律型AIによる業務効率化や新たな価値創造に注力している。「テクノロジーで、人の力や想いを解き放つ」をミッションに、AIを活用した社会構造の変革を目指す。
ad:tech tokyo 2024でのセッション3位獲得や、Google CEOサンダー・ピチャイとの対談など、国内外で注目を集める若手起業家。

上野 彰大

PharmaX株式会社 取締役CTO
@ueeeeniki

東京大学農学生命科学研究科卒業。大阪府堺市出身。新卒でIGPI（経営共創基盤）に入社し、2018年12月にPharmaX株式会社（旧・株式会社YOJO Technologies）を共同創業。全社戦略、エンジニアリング責任者。趣味でエンジニアリング勉強会をStudyCo数年続けている。

場所

渋谷ネクストベース「渋谷駅」より徒歩約6分

注意事項

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申し込み：https://almondo.connpass.com/event/364560/

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