vSphereからどこへ行く?Veeamが描く次世代データ保護の選択肢
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イベント内容
9/10(水) vSphereからどこへ行く?Veeamが描く次世代データ保護の選択肢
概要
もともと、vSphere VMの保護から始まったVeeamですが、現在は対応プラットフォームも増えHyper-V、Nutanix AHV、Oracle Linux Virtualization Manager、Red Hat Virtualization、Proxmox VEと各種ハイパーバイザに加えて、Kubernetes(Kubevirt)やAzure、AWS、Google Cloudといったパブリッククラウドにも対応しています。
また、HPE Morpheus VM EssentialsやScale Computing HyperCoreといった最新ハイパーバイザへの対応も計画されています。
vSphereから移行が増えている現在、これらの移行先でのバックアップが行えるだけでなく、どのような保護が構成できるのかといった点も重要となるところです。Veeamの場合、やはりはじめにサポートしたvSphere VMへの保護が最も機能的には充実しており、後続のサポートとなる他のハイパーバイザでは多少なりとも機能差があります。
今回はこのような保護環境におけるVeeamの機能差や比較をメインに解説します。
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