要件定義の「作れない・任せられない・伝わらない」を解決
2025/09/18(木)10:00
〜
21:00
開催
ブックマーク
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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オンライン
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先着順 | 無料 | 14人 / 定員100人 |
イベント内容
■対象者
大手企業や受託開発企業に所属する、プロジェクトマネージャー(PM)の方、特に次のようなことに悩んでいる方や、PMをマネジメントする立場のマネージャーの皆さんを対象に、生成AI時代の要件定義に関するウェビナーを開催します。
- クライアントからの曖昧な要求を要件定義に落とし込めない、落とし込む時間がない状況で、クライアントとエンジニアの板挟みにあって大変。
- なんとかクライアントの要求を要件定義に落とし込んでもエンジニアの方でのタスク分解が進まない、ネクストアクションに移れない、実装してもイメージと違うものが出来上がってしまう、などの問題が起こる。
- 度重なる仕様変更により、要件定義書や基本設計書といったドキュメントの更新が後回しになり、ドキュメントはすぐに陳腐化し、実際のシステムとは乖離した「負の資産」へと変わっていくが、納品物として必ず作成しないといけないというジレンマがある。
- 生成AIにドキュメント作成を指示しても、クライアント特有の業務ルールや、パートナーに渡せるような精密で網羅的な要件定義書を作成することができない。
- 結局は自分の手でゼロから時間をかけて作成・修正するため業務が全く追いつかずにいる。むしろ生成AIを試す余裕すらない。自身が試行錯誤しなくても一発で求めるものが出てくるツールが欲しい
■ウェビナー内容
- 要件定義の新たな捉え方
- 盛り上がりを見せるバイブコーディングとその課題
- 要件定義の質が低いとプロジェクトが頓挫してしまう
- 要件定義は「必要なコンテキストを渡す道具」になる
- 要件定義がボトルネックになる理由
- 作れない・任せられない・伝わらない
- AI時代に最適化された要件定義を実現するには
- AIフレンドリーな文書を実現する
- アクセシビリティを高める工夫をする
- AI-Readyな組織づくりに取り組む
- AIで実現する要件定義
- 要件定義にAIを活用するメリット
- AIで行う要件定義の課題とその解決方法
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