開発と同時に磨く”アジャイル式”UI/UX改善の導入メリットと事例紹介
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー申し込み
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先着順 | 無料 | 45人 / 定員50人 |
イベント内容
【デザインは後回しはもう古い】 開発と同時に磨く”アジャイル式”UI/UX改善の導入メリットと事例紹介
概要
サービスをリリースしたものの、思うように成長が伸びない。
その原因の一つが「デザイン改善が後回しになっていること」。
そこで重要となるのがアジャイル式改善です!
大きな開発を一度に完了させるのではなく、小さな単位で素早く作り、検証し、改善を繰り返す開発手法で、近年ではUI/UX改善にもこの考え方を取り入れ、ユーザーの声やデータを反映しながら継続的にデザインを磨く取り組みが広がっています。
本セミナーでは、
このように開発と並走しながらUI/UXを継続的に改善する“アジャイルデザイン”の詳しい実践方法を紹介します。
さらに、エンジニア主導で開発を進める中小企業やスタートアップ、リリース後のUX改善に課題を抱える企業の方に向けて、弊社デザインチームと開発チームがどのように協力し、短期間で改善サイクルを回しているかを、実際の過去案件を交えながら具体的に解説します。
参加者は、ユーザーデータやフィードバックを活用した小さなUI修正の積み重ねが、利用継続率の向上やCS負担軽減、開発チームのモチベーションアップにつながることを理解できます。
また、「エンジニアだけでは限界がある」「外部パートナーと並走することがサービス成長を加速させる」という視点も得られます。
最終的には、開発とデザインを同時に改善し、プロダクトを“より使いやすく”“より成長するサービス”へと導くヒントを持ち帰っていただけるセミナーです。
【今回のご紹介案件資料の一例:SKIDAY】
SKIDAYは、スキー場のライブ映像と気象データを直感的に確認できるアプリです。
課金者獲得に向けたUI改善や機能追加を予定する中、セミナーご参加をきっかけにご依頼いただき、より直感的で分かりやすいデザインへと改善を行いました。
このセミナーで得られること
- 開発と同時にUI/UX改善を回す重要性の理解
- アジャイル改善の具体的手法を学習
- 外部デザインパートナーの価値を体感
- 導入後のメリットについて理解
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 16:00〜 | オープニング |
| 16:00〜16:45 | アジャイルとは よくある課題と解決例 アジャイル型改善の導入メリット 詳しい導入ステップと過去事例ご紹介 まとめ |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
こんな方におすすめ
- 社内にデザイナーがいない中小企業・スタートアップでエンジニアが画面デザインまで兼務している方
- 新規事業チームでMVP段階から改善をスピード感を持って進めたい方
- リリース直後のプロダクトチームでユーザーの使い勝手に課題を感じている方
- 既存サービスの古い画面を改善しUXを効率的に向上させたい方
- 外部のデザイン依頼先を探している、または候補を増やしたい企業
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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