〜第3回 モダナイゼーション委員会 勉強会 ~メガバンクグループにおけるモダナイゼーションの現在地とこれから~
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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現地(※下記から会員区分を選択してください)
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先着順 | 無料 |
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金融機関会員
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先着順 | 無料 |
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法人・スタートアップ会員
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先着順 | 無料 |
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オンライン(Zoom)
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先着順 | 無料 |
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(事務局調整用)
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先着順 | 無料 |
イベント内容
〜第3回 モダナイゼーション委員会 勉強会 ~メガバンクグループにおけるモダナイゼーションの現在地と課題~
概要
2025年11月11 日(火)、「〜第3回 モダナイゼーション委員会 勉強会 ~メガバンクグループにおけるモダナイゼーションの現在地と課題~」をオンオフハイブリッドにて開催いたします。
メガバンクグループのシステム・デジタル部署のキーマンを招き、モダナイゼーションの実践事例や課題解決のアプローチについて共有いたします。
タイムスケジュール
司会:IDS
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 18:00〜18:03 | 開会挨拶 ・植松 哲也 氏(大和総研 専務取締役、金融IT協会(FITA)理事 モダナイゼーション委員会 委員長) |
| 18:03~18:05 | モダナイゼーション委員会 の紹介 林 裕 氏(金融IT協会 モダナイゼーション委員会 調査研究WG長、芙蓉総合リース) |
| 18:05~18:08 | 出版WG 出版企画進捗発表 野間 英徳 氏(金融IT協会 モダナイゼーション委員会 出版WG長代行、セゾンテクノロジー 統括部長) |
| 18:08〜18:21 | 金融機関講演Ⅰ 基幹システムのモダナイゼーション 名渕 拓海 氏(三菱UFJインフォメーションテクノロジー 流動性預金部 リードエンジニア) |
| 18:21〜18:34 | 金融機関講演Ⅱ 開発プロセスのモダナイズの取り組み 髙橋 博実 氏(三菱UFJインフォメーションテクノロジー デジタルイノベーション本部 シニアテクニカルリード) |
| 18:34〜18:47 | 金融機関講演Ⅲ エンタープライズ企業におけるAI駆動開発の在り方について 尾根田 倫太郎(三菱UFJインフォメーションテクノロジー R&D部 シニアテクニカルリード) |
| 18:47〜19:22 | パネルディスカッション ~メガバンクグループにおけるモダナイゼーションの現在地とこれから~ 齋藤 悠士 氏(みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室 担当次長) 髙橋 博実 氏(三菱UFJインフォメーションテクノロジー デジタルイノベーション本部 シニアテクニカルリード) モデレーター:森谷 茂樹 氏(日本総研 グループ情報系更改TFチーム長 ITアーキテクトエクスパート) |
| 19:22〜19:32 | 来賓挨拶 木村 紘太郎 氏(経済産業省 商務情報政策局 情報産業化 AI産業戦略室 課長補佐) |
| 19:32〜19:34 | 閉会挨拶 湯山 敬太 氏(モダナイゼーション委員長代行、Trust株式会社社長) |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
髙橋 博実 氏(三菱UFJインフォメーションテクノロジー デジタルイノベーション本部 シニアテクニカルリード)
2006年に前身の旧UFJIS社(現 三菱UFJインフォメーションテクノロジー)に入社し、市場系アプリケーション開発、インハウスフレームワーク開発、各種技術標準化、お客様向けスマホアプリ開発のアジャイル(Scrum)開発、R&D組織の部長職を経て現ポストを担当。
技術スキル研鑽と活用、チーム成長に重きを置きながら社内外にて新技術普及活動を実施中。
雑誌 日経SYSTEMSにてJava関連記事の寄稿、アジャイル、Java、開発生産性等関連のイベントに複数回登壇経験あり、
登壇することでの業界貢献、情報交換を狙いとする。家庭では3児の父としてにぎやかな日々を送っている。
名渕 拓海 氏(三菱UFJインフォメーションテクノロジー 流動性預金部 リードエンジニア)
MUIT 流動性預金部 シニアプロフェッショナル
2013年 三菱UFJインフォメーションテクノロジー 入社
2014年 預為ホスト 流動性預金担当
2020年 全行アーキテクチャー 預為アーキ担当
2022年 預為モダナイゼーションの構想/PoCリード
現在 新預為プロジェクトの推進
預為モダナイゼーションのリーダー
尾根田 倫太郎(三菱UFJインフォメーションテクノロジー R&D部 シニアテクニカルリード)
2011年 三菱UFJインフォメーションテクノロジー 入社
2016年 ビッグデータやブロックチェーンなどの研究開発を担当
2022年 生成AIを用いてシステム開発を効率化する研究開発に従事
現在 MUFG内の開発をAI利用前提とするAI駆動開発の推進に従事。
齋藤 悠士 氏(みずほフィナンシャルグループ デジタル戦略部 デジタル・AI推進室 担当次長)
植松 哲也 氏(金融IT協会 理事 モダナイゼーション委員長、大和総研 専務取締役)
林 裕 氏(芙蓉総合リース ビジネスプロセス・ITシステム改革プロジェクトチーム ビジネスプロセス改革グループ 参事役)
湯山 敬太 氏(モダナイゼーション委員長代行、Trust株式会社社長)
参加対象
- 金融IT協会(FITA)の会員
※本イベントは金融IT協会(FITA)会員限定となります。入会については、下記入会案内ページをご参照ください。
金融IT協会(FITA)への入会について
https://fita.or.jp/joinus
※リンク先より入会申込書に必要事項を記載の上、事務局(staff@fita.or.jp)までメールでご提出ください。
参加費
- 無料
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