感染端末を10分以上残していませんか？ SecureW2なら夜間も即時に遮断できます

概要

感染端末やリスクが検知された端末を、そのままネットワークに接続し続けていませんか？ 手動での遮断対応に時間がかかり、重大なセキュリティリスクを招いてしまうケースも少なくありません。感染端末の隔離・遮断の迅速化は、今や企業にとって重大な課題です。
本セミナーでは、リアルタイムで感染端末を自動的にネットワークから遮断できるSecureW2の「Real Time Intelligence」機能についてご紹介します。特に夜間や無人の時間帯でも即時対応が可能なその仕組みと外部システムとの連携構成を実際の動作動画を交えながら丁寧に解説します。

SecureW2とは？

会社支給端末だけに接続を制限する「証明書発行」と対象デバイスにのみ証明書を配布する「SCEP連携」有線LAN・無線AP接続を判定する「クラウドRADIUS」サービスです。詳しくは SecureW2 | マネージドPKIとクラウドRADIUSサービス[PKI + RADIUS] をご覧ください。

プログラム

• SecureW2 (マネージドPKI+クラウドRADIUS) ご紹介
• 感染端末をネットワークから遮断するReal Time Intelligenceとは？
  • EDR/XDRが検知したリスクスコアを取得するSecurity Vender Integrations
  • リスクの高い端末に向けて発光した証明書の自動失効
  • 失効させた証明書を発行した対象デバイスをWLCにRejectを要求する Real Time Intelligence

タイムスケジュール

登壇者

長谷川 晴彦

ペンティオ株式会社 (https://www.pentio.com/)
SecureW2 Planner

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
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