MCPサーバーでAPIテスト!無影響確認テストの自動化

2025/11/18(火)14:30 〜 16:00 開催
ブックマーク

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部が次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
オンライン参加 :Zoom
先着順 無料 6人 / 定員100人

イベント内容

MCPサーバーでAPIテスト!無影響確認テストの自動化 AIを活用したテスト手法やレガシーシステムの効率的な検証法をご紹介!


昨今、AIを活用してコード生成を効率化する「バイブコーディング」の取り組みが進む中、テスト工程の効率化にもAIを活用する動きが注目を集めています。

本セミナーでは、チャット機能やMCPサーバーでAPIテストを行う方法や、 システム間連携をともなうレガシーシステムの「無影響確認テスト」の自動化手法についてご紹介します。
また、これらに対応するテスト自動化ツール「SOAtest/Virtualize」を活用した具体的な方法についてもご説明します。

<本セミナーでご紹介する2つのトピック>

1. AIを活用した次世代のテスト自動化
チャット機能でAPIテストやスタブを自動生成し、MCPサーバーでAPIテストを行う方法をご紹介します。自然言語の命令に基づき、APIテストを実行し、次世代のテストプロセスを提案します。

2. レガシーシステムの「無影響確認テスト」の自動化
TCP、UDP、MQ、JMS、SFTPなどのレガシープロトコルに対応した、効率的な検証法についてご紹介します。
また、OSやミドルウェアのセキュリティパッチ適用時、およびシステムの更新時に動作が変わらないことを確認する「無影響確認テスト」の自動化についてもご紹介します。頻繁に発生するため、工数が増大することやスタブを活用したテストが必要となります。担当者の負担軽減のための施策についても解説します。

「SOAtest/Virtualize」を使うことで、1つのツールで最先端のテストからレガシーなテストまで幅広く対応しています。AIを活用したテストに関心のある方、無影響確認テストの自動化を検討している方はぜひご参加ください。

🕑アジェンダ

  1. AIを活用した次世代のテスト自動化
  2. レガシーシステムの「無影響確認テスト」の自動化
  3. ユースケースと事例紹介
  4. デモンストレーション
  5. まとめ

※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

💻会場

Zoomを利用したWEBセミナーです。
自席で簡単にセミナーへご参加いただけます。

🗒参加方法

「イベントに申し込む」ボタンよりお申し込みください。
後日、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom URLをご案内いたします。

※ニックネームやフリーアドレスでご登録された場合は、Zoom URLをご案内することができませんのでご注意ください。
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。

✉お問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
    parasoft-info@techmatrix.co.jp

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント