AI Driven Work　AI時代のホワイトカラーシフト　― AIと“会話”できる人が、次の時代のキープレイヤーになる ―

概要

◼︎ 開催日：2025年12月10日（水）19:30 ~ 21:00 (19:15開場)　
◼︎ 形式：現地※　/　オンライン
※現地参加の方につきましては、21:00~ 22:00 で登壇者＋アクセンチュアの現役社員との立食ビュッフェ懇親会があります(任意参加です)

枠に限りがありますので、是非お早めにお申し込みください

イベント内容

AIが仕事を変える時代、求められるのは「AIを使う」ではなく「AIと共に創る」人材です。
考えるより、まず触って、使って、試してみる――。
その経験の積み重ねが、あなたの仕事とキャリアを進化させます。
AI Driven Workでは、 AIを日々の業務に活かすための具体的な方法論と、アクセンチュアで実際に行っている複数の取り組み事例を交えながら
“体得”するためのマインドセットをお教えします。
AIの進化によって、今ある仕事の多くが急速に代替されつつあります。「そのうち」ではなく、もうすでに始まっています。
AIにできない創造性・判断力・人間理解を磨くことに加え、何でもまずAIを使ってみるマインドと、自律的に学び・行動する姿勢が欠かせません。
受け身のままでは、仕事を失う未来がすぐ目の前に来ています。
変化を恐れず、AIとともに成長する新しい働き方をアクセンチュアのAIスペシャリスト兼SF作家という異色の経歴を持つ樋口恭介と一緒に探りましょう。

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者紹介

樋口 恭介（ひぐち・きょうすけ）｜AI技術者／SF作家／大学院客員准教授

AI／生成AI（Generative AI）やDX（デジタルトランスフォーメーション）を活用した企業変革支援に携わる一方、
文学的視点と技術的視点を融合した未来予測・仮説構築にも取り組む。
テクノロジーと物語、ロジックと創造の交差点から、“人とAIが共創する未来”を探究し続けている。
SF作家としても活動し、2017年『構造素子』（早川書房）で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。
以降、AI時代における「人間の創造性」「働き方」「想像力の役割」をテーマに執筆・講演・コンサルティングを行っている。

～登壇者から皆さまへのメッセージ～
「AIに“使われる人”ではなく、AIと“共創し、生み出す人”になる」
変化の激しい時代において、技術の価値以上に「問いを立て、想像し、実装する力」が鍵である

note：樋口恭介｜note
YouTube：higuchi kyosuke - YouTube

参加対象

どなたでもご参加いただけます

参加費

無料

参加にあたっての注意事項

配信映像や音声は各自の通信環境に依存しますので、オンラインで参加される方は、なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。