【無料・オンライン】OSS脆弱性の可視化とSBOM活用によるサプライチェーンリスクの低減
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員20人 |
イベント内容
概要
金融庁が示すサイバーセキュリティガイドラインでは、サプライチェーンリスク管理が重要な柱として位置づけられています。特に、OSS(オープンソースソフトウェア)の利用が拡大する中、脆弱性の把握と管理は金融機関にとって喫緊の課題です。
本セッションでは、OSSの脆弱性を可視化し、SBOM(Software Bill of Materials)を活用してソフトウェア構成を管理することで、サプライチェーンリスクをどのように低減できるかを解説します。実際のツール活用例や導入ステップも交えながら、金融機関が今後取り組むべきアプリケーションセキュリティの方向性を提示します。
主な内容
- ソフトウェア・サプライチェーン攻撃
- 各国の規制やガイドライン
- OSSのリスクとSBOMによる管理
- ブラック・ダックのソリューション ー 包括的なSBOMの作成とSBOMの管理
※ 本セミナーの講演動画は2025年11月に開催された「金融リスクマネジメント & サイバーセキュリティーフォーラム2025」で収録されたものです。
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- ソフトウェアの品質管理に携わっていらっしゃる方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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